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【生活】住宅ローンは何歳までに返済しなければならないのか?

人生の大きな買い物の1つが住宅です。

マンションにするか一戸建てにするかは迷う所です。

そのどちらかが決まって、どの辺りに自宅を購入するのかも、非常に悩ましい選択です。

交通の便や、生活環境、近所、治安など、調べることは多くあります。

場所が決まっても、良い物件がなければ購入することはできません。

そうすると、物件待ちになります。

購入が遅れれば、銀行からの借り入れ、返済が遅れます。

では、住宅ローンはいつまでに返済しなければならないのでしょうか?

生活設計、銀行の観点から探っていきます。



住宅ローンとは?

住宅を購入するのに組むことができるローンです。

一般的には一生に一回の特別なローンです。

金利が非常に安いことが特徴で、長期間借り入れができます。

住宅を一括で購入できる人は、ほとんどいないので誰でもお世話になるローンです。

住宅ローンの金利の平均は、0.5%が多く、この金利の前後で検討している人が多いです。

どの銀行も長期間で貸し出しができる為、力を入れています。

数社から借り入れのシミュレーションをしたり、便利な機能が多いです。

選ぶなら、一番条件の良い銀行で借りるのが良いです。

借り入れ期間と年齢

住宅ローンは長期ローンです。

借り入れ、返済が長期間に渡る為、シミュレーションをすることが重要です。

■借り入れシミュレーション

*借り入れ金額:3,500万円

*借り入れ期間:35年

*借り入れ年齢:35歳

*返済年齢:70歳

*ボーナス払い:あり

*金利:0.5%(固定)

上記が、一般的なシミュレーションです。

返済年齢が70歳と遅いですが、35歳で、35年ローンを組んだ場合は、70歳になります。

定年が60歳だとしたら、10年間は年金で支払うことになります。

それも考慮して借りることが大事です。

返済は何歳までにしなければならないのか?

先のシミュレーションでは70歳と返済が遅いですが、自営業でしたら、何の問題もありません。

自営業は定年がないので、70歳でも80歳でも返済能力があります。

その点は自営業の方が有利です。

ですが、返済の最大の年齢が設定されています。

それは80歳までに完済されることが条件の銀行がほとんどです。

理由は団体信用生命保険の加入が80歳までと設定されているからです。

金融機関の住宅ローン借り入れは団信加入が必須なので、必然的に80歳が上限になります。

繰り上げ返済が重要

住宅ローンは繰り上げ返済を、どれくらい頑張れるかによってきます。

35歳で住宅ローンを組んで、返済が70歳だと、非常に厳しいです。

10年間も年金で支払わなければなりません。

しかも、年金がなくなると言われている世の中で、どうやって返済するのでしょうか?

そうなってくると、繰り上げ返済が非常に重要です。

しかも、今は結婚が晩年化、住宅ローンを組む平均年齢が40歳になっています。

40歳で住宅ローンを組んで返済期間がが35年だとすると、75歳が完済年齢です。

15年間は年金で支払わなければなりません。

完済できるのがが非常に不安な年齢です。

まとめ

住宅購入は誰もが夢の話です。

自分の城を持つことができるのは、何物にも代えられない達成感があるはずです。

ですが、現実を見ると、購入には非常にリスクがあります。

完済年齢も考慮しながら、住宅ローンを組まないと、後々大変なことになります。



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