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経済

【経済】2025年に大阪で開催される大阪万博の経済効果2兆円は本当なのか?

2018/11/25

2025年に万博が大阪で開催されることが決まりました。

前回は1970年に開催された万博以来なので55年ぶりとなります。

当時20歳だった人が75歳になるのだから、前回の万博を知らない人の方が多いです。

万博と言われても、オリンピックよりすごいのかどうかもわからないのが、本音でしょう。

万博の経済効果が2兆円と言われていますが、どれほど信ぴょう性があるのでしょうか?

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1970年の大阪万博はものすごかった

1970年に開催された大阪万博は非常にすごかったです。

開催期間183日、来場者数6421万8770人と異常な数字が残っています。

今でも万博記念公園、太陽の塔など有名ですし、20世紀少年の漫画でも舞台となり、当時の経済効果は計り知れないです。

世界中から人が集まり、VIPも多く来日しました。

会場内は人だらけで、人酔いするほど、人で埋め尽くされていました。

6421万8770人という来場者は、2010年に開催された上海万博の7308万人に越されるまで断トツで1位でした。

それほどまでに、1970年の大阪万博はすごかったのです。

経済効果はどうれぐらいあったのか?

1970年なので物価などが大きく違いますが、4兆9500億円の経済効果があったとされています。

1964年に東京オリンピック、1970年に大阪万博の流れもあり、非常に高い経済効果がありました。

東京オリンピック、大阪万博で高度経済成長期に入ったという話もあり、日本が豊かになった年の初めとも言えます。

当時と比べるとどうかはわかりませんが、政府が非常に期待しているのは間違いがありません。

東京オリンピック、大阪万博の流れは、当時と同じですし、経済効果が見込める予想は立ちます。

1970年の万博は黒字になった万博と言われているほど、すごい盛り上がった万博でした。

前回も経済効果が大きかったので、今回も期待はできそうです。

2025年の万博の経済効果も期待できる

2025年の万博の経済効果が2兆円と言われていますが、信用できる数字です。

1970年の大阪万博の経済効果が4兆9500億円でした。

時代が違うので、数字が信用しにくい所はあります。

2005年に開催された愛地球博の経済効果は2兆8000億円です。

2025年の大阪万博の経済効果が2兆円と言われていますが、地球博と比べると、信用できる数字なことがわかります。

愛地球博は、たしかに宣伝が多かったです。

ですが、1970年に成功している大阪万博と比べるとどうでしょうか?

大阪の方が土地柄的に、もっと盛り上がる気がしてならないです。

大阪は1970年の万博後に衰退した

東京と大阪の差は非常に大きいです。

首都東京と比べると、大阪は地方でしかありません。

第二の都市と言われていますが、実際は神奈川、埼玉、千葉などの東京周辺の県に大きく差をつけられています。

大阪は土地柄的に派手なので、関東には負けていませんが、実際の数字を見るとそうなっています。

そもそも、大阪が東京に差をつけられたのが、企業の本社が東京に移ったからです。

東京に1点集中し、大阪から離れていってしまったためです。

それが大きな原因です。

今回の2025年の大阪万博でも同じことが起こるかもしれません。

大阪を離れる人が多いかもしれません。

経済効果は期待できますが、その後のことはどうでしょうか?

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まとめ

2025年に大阪万博が決まったことは非常に嬉しいことです。

経済効果も期待でき、日本が世界にアピールできる場だと思っています。

ですが、その後の日本は冷え込むかもしれません。

元々、オリンピック後は非常に冷え込むという話がありました。

冷え込む時が先に延び、今後はどうなるのでしょうか?

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