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コロナウイルスでも情報社会の欠点が多すぎる

2020/05/07

コロナウイルスが世界中で騒がれています。

あと3年は続くなど、悪いニュースも多いです。

日本ではこんな状況、世界と比べてこんな状況などの話も出ています。

色んな情報が入るのは良いです。

ですが、その情報は本当に真実なのでしょうか?

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メディアが好き勝手報道している

メディアが好き勝手報道していることには問題があります。

一時、大阪の吉村知事が寝ていないことが話題になっていました。

夜遅くまで対策で会議を連日しているとのことです。

朝になれば、ニュース番組で好き勝手言われるので、その対処にも追われる話も出ていました。

確かに、あることないこと好き勝手を言います。

確かにコメントすることがメディアに出ている人の仕事です。

何かしら言わなければならないのです。

ですが、そのコメントが足を引っ張っている場合もあります。

煽るだけ煽って回収しないメディア

メディアは煽るだけ煽ります。

結局は責任がないので、言いたい放題なのです。

一般市民と同じで、自分の保身でしか話をしません。

悪いのは、それを全国に流してしまうことです。

影響力がある人がマイナスなことを言えば、マイナスに影響をされます。

それは非常に悪いことです。

それが足を引っ張っている場合が多いのです。

つるし上げ、情報公開などの問題も多い

情報社会の中には、つるし上げや情報を間違って公開してしまうこともあります。

この問題は以前からありましたが、緊急事態の時こそ目立つようになっています。

本名公開、住所公開、職場公開などのつるし上げがあり、社会復帰ができなくなる場合があります。

情報公開は、情報を扱う事に慣れていない人が触ると、間違った公開になります。

個人情報が流れてしまうことが多いのは、慣れていないからです。

それに、個人情報を大切だと思っていない人が触るからです。

どこでどのように個人情報が漏れるかがわかりません。

本当に大事な情報が流れてきているのか?

問題は、本当に大事な情報が流れてきているのかです。

コロナウイルスの封じ込めを成功した国があるのか?

このままの対策を取っているとどうなるのか?

出口戦略があるのか?

など、大切な情報は多いです。

飲食店が倒産することは、世界的に見たら小さいことです。

それよりも、大枠ではどうなっているのか?が大事です。

芸能人は飲食店などの副業をしている場合が多いです。

だから、個人的なことも交えて話すのです。

それよりも大事なことは多いです。

まとめ

今後、コロナウイルスがどうなるのか?は誰もが知りたいことです。

好き勝手言っている情報を集めるよりは、大切な情報を集める方が優先です。

その情報が手元に届いているのかが問題です。

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