他人任せの人生では何も上手くいかない
人任せのの人は、生きている中で遭遇する可能性が高いです。
自分の意思がなにもなく、決定するのも他人。
自分では判断がつかず、判断を他人にゆだねる人。
最近の人は責任を取りたくないなどの理由なのか、非常に多いです。
知識もなく、決定も自分ではできない。
それでは、いざという時に、何もできないです。
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他人任せの人生は自分の人生ではない
他人任せの人生は自分の人生ではないです。
人に色々と決めてもらう人は多いです。
仕事だったら上司に、プライベートでも親や、他人にです。
自分では責任を持たず、簡単なこと1つも決めることができない人。
自分の人生を歩んでいますか？
自分で決めなければ自分の人生ではないです。
それは他人の人生になってしまいます。
自分で決めて、自分で人生を切り開くから人生は楽しいのです。
優柔不断ではなく、自分の人生なのに決定権がない
優柔不断は多いです。
右か左か、AかBかで決められない人です。
優柔不断はまだかわいい方です。
2択の内の1つだから、決めるのは簡単です。
最悪、どちらに決めてもそんなに変わらないです。
ですが、自分の人生に決定権がないと難しいです。
そもそも、選択肢がないので、決めることもできないです。
優柔不断の場合は選択肢があります。
だから、まだ決めやすいのです。
結局は自分で決めなければならない
結局、決定から逃げていても自分で決めなければならない場面は決ます。
小さいものなら良くても、大きい物、重要なことは自分です。
家を買うなど、大きいことは自分で決めなければなりません。
結局、逃げていても最後は自分です。
知識がないから決められない、経験が無いから決められないは通用しないです。
どんな状況でも、自分で決めなければならないのです。
最後に頼るべきは自分です。
自分が最後の武器になります。
自分に自信がなければ進みません。
選択肢は無数にあるが、無数にない
選択肢は無数にあるはずですが、実は無数にありません。
それは、年齢が上がっていくと、できることが限られていくからです。
選択肢が無数にあるのは、生まれたばかりの赤ちゃんのみです。
赤ちゃんでさえも、生まれた環境で限りはあります。
それが年齢が上がっていくと、更に絞られます。
できることは限られていくのです。
当たり前の話ですが、それを知っていると心にゆとりができます。
心のゆとりは大事です。
まとめ
自分で決定しない人は自分の人生を歩んでいないです。
そんな人生は面白くないです。
やはり自分の人生は自分で切り開いていくことで楽しさが増します。
自分で何かをすることが楽しいことです。
自分の人生を楽しくしたくないですか？