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生活・健康

夫人会という古い体質が残っていて、生活しにくいというのはまだある

2021/04/05

夫人会という古い体質が残っていて、生活しにくいというのはまだある。

今の世の中では考えられないことです。

それでも誰も声を上げないから残ってしまっているのです。

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夫の会社の「夫人会」が嫌、食事会や夫支える方法学ぶ研修会…「まだそんな会社あるとは」

私の夫の会社にも夫人会があり、参加しながら時代遅れの仕組みだと感じています。女性管理職の夫は参加する必要がなく、男女平等の点からもおかしいです。救いはメンバーが優しいこと。とはいえ、付き合い続けるには夫の定年までの我慢と割り切ることも大切になりそうです。(パート女性・42歳)

今回の相談に仰天しました。こんなに面倒で差別的な会があるんですね。私なら恐らく参加しません。夫の頼みで仕方なくとか、あなたのほかにも違和感を抱いている人たちはいるのではないでしょうか。仲間になってはどうでしょう。一緒に欠席したり、会の廃止を求めたりする心強い支えになるかもしれません。(公務員女性・41歳)

30年前、勤めていた銀行の社宅の草むしりや食事会を上司の妻たちが仕切っていました。参加しないとねちねち文句を言われました。人事評価に響くとも言われ、私も妻も断れませんでした。もうそんな時代ではありません。人事担当の部署に匿名で夫人会の廃止を提案するメールや手紙を送ってはどうですか。(会社員男性・61歳)

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8f43cf13351d33d486479e8a476166d554484494

コメント

古い体質の所には、まだ残っていたりします。

今の世の中では浮いているかもしれません。

それでも、なかなか古い体質から脱却できない会社は多いです。

止めるきっかけがなく、古い体質を改善できていないのです。

誰もがめんどくさい、参加したくないと思っていることは多いです。

そんな時には廃止案を出すことが大事です。

誰かが声を上げないと、そのままになります。


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