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経済

環境破壊を進めるプラスチックの中でも、包装資材は本当に止めるべき

2021/06/05

環境破壊を進めるプラスチックの中でも、包装資材は本当に止めるべき。

ストローよりも包装資材を見直すべきです。

過剰包装は日本だけです。

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一括回収でリサイクル強化 プラごみ削減、新法成立

プラスチックごみのリサイクル強化と排出削減に向けた新法「プラスチック資源循環促進法」が4日の参院本会議で、全会一致で可決、成立した。

家庭から出る食品トレーやおもちゃなどを市区町村が一括回収するよう要請。

使い捨てスプーンやストローを多く提供する事業者には、有料化を含めた削減策を義務付ける。

2022年4月の施行を目指す。

海洋汚染の一因ともされるプラごみ削減と地球温暖化対策を進めるのが狙い。

ただ一括回収は市区町村の負担増につながり、全国各地に広がるかどうか見通せない。

有料化には、事業者や消費者の反発も予想される。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f28263c6e78d6dd6f9a5477c811449b0ac1970e7

コメント

いよいよプラスチックの立場が悪くなってきています。

包装資材や一回使って捨てるプラスチックは極力減らすべきです。

そうしないと環境は良くなりません。

商品を買って買った瞬間にゴミになる包装資材は必要ないです。

まずは包装資材などの無駄なプラスチックを減らすべきです。

使用する物ではなく、商品を守る物なので必要ないです。

海外では包装資材はほとんど使用していません。

過剰包装の日本が異常なのです。


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