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4カ月以上も長引く長期戦になるかもしれない緊急事態宣言

緊急事態宣言目前にして、悪そうな噂が出回っています。

今回は4カ月以上も長引く長期戦になるかもしれません。

今度はどうなるのでしょうか?

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緊急事態宣言の解除はGW以降に…“4カ月”長期戦必至「3つの根拠」

第3波の勢いが止まらない。

5日の新型コロナウイルスの感染者は全国で4900人を超え、またもや過去最多を更新。

7日、菅首相は首都圏の1都3県への「緊急事態宣言」発令を決定するが、昨春の第1波をはるかに超える大波を抑え込むのは至難の業だ。

政府がもくろむ短期決戦どころか、4カ月超の長期戦を強いられそうだ。その根拠は少なくとも3つある。

【スケール】

昨春の感染者数のピークは4月10日の708人。

緊急事態宣言が奏功したとはいえ、数十人レベルに落ち着くまで約1カ月半の「STAY HOME」が必要だった(別表のグラフ)。

【気温】

北京大のグループは、気温が1度上がると感染者が約3%減ると解析している。

昨春の第1波は日に日に暖かくなる気温要因が感染縮小に寄与したと考えられる。

実際、前回発令の4月7日の東京の平均気温は12・4度だったが、解除された5月25日には21・6度と10度近くも上昇していた。

【二番煎じ】

全国で実施された前回は、人と人との接触を「最低でも7割減らす」ことが求められた。

ところが、今回は4都県に限定し、飲食店の時短営業が中心。

はたして絶大な効果が望めるのか、はなはだ疑問である。

さらに、“二番煎じ”はどうしてもインパクトが弱い。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/86d0e1658369f1c25549a54f646c0aff1e3dbd6c

コメント

緊急事態宣言の前に、色々と問題は多そうです。

緊急体宣言で、どこまで感染者を抑えられるかが問題になってきます。

いつまでというのも、どうやら長期戦の案がありそうです。

4か月を超える長期で緊急事態宣言が出た場合、抑えることができるのかです。

それに経済は耐えることができるのか?

国民は緊急事態宣言に飽きないのか?

様々な疑問が思い浮かびます。

今回の緊急事態宣言は荒れそうです。

すでに緊急事態宣言は飽きられています。

8時閉店を守らない飲食店も出てきています。

今後はどうなるのでしょうか?


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