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交通

【交通】後続の列車が遅れているから、前の列車も時間調整をする理由

2017/11/27

都内の社内アナウンスで多く流れる車内放送があります。

「後続の列車が遅れている為、この駅で感覚の調整をします」

ハッキリ言って、後続の列車なんか関係ない。

早く出せ!と思った人は多いはずです。

時間調整をする理由はあるのでしょうか?



電車の時間を遅らせることは重大なこと

個人の理由で電車を遅らせると、数千万の損害賠償が発生する。

そんな噂を聞いたことがある人もいるはずです。

それは飛び込みの自殺をした場合に、よく流れる噂です。

実際はそんなことはないようですが、電車を遅らせるということは、それだけ重大なことの比喩です。

日本の電車は時間に正確です。

時間丁度に着いて、時間丁度に出発する。

それが日本の電車のポリシーです。

そのような重大なことを後続列車が理由で遅らせて良いのでしょうか?

時間より人の危険の方が大事

数千万円の被害より、人を危険にさらすわけにはいかないので、時間調整の対応を取ります。

都内には人が溢れかえっています。

もちろん駅のホームにも人は多いです。

ラッシュの時間になるとホームに人が上がれなくなるぐらい多いです。

時間通りに電車が運行できなくなった場合、ホームに人が予想より多くいることになります。

人が多すぎると押してしまって、線路に転落する危険が増えます。

結果的に飛び込み自殺のような事故が発生するのです。

東京都内に人が集まりすぎたのが原因

電車の時間調整は、東京都内に人が集まりすぎてしまったのが原因です。

地方から仕事を求めて、都内に集まります。

都内は物価も高く、住む所さえも需要があるので、高いです。

都内に住んでいると、人口減少していることにさえ気が付きません。

人、人、人で、地方とは違いすぎるぐらい人が多いです。

それが原因で、運行している電車でも、危険対策として、時間調整を取り入れています。

ホームドアより、時間調整の方が重要

ホームドアより、電車の時間調整の方が重要な対策です。

ホームドアはあくまでも人が落ちないようにする為の対策です。

ホームが人で溢れてしまった場合は、ホームドアに寄り掛かってしまうこともあるかもしれません。

それよりも、時間調整をして、人がホームに集まりすぎないようにすることが重要です。

まとめ

後続列車の遅れの為の時間調整は、非常に重要なことです。

都内に住んでいたら、人が多すぎてホームに上がれない経験をしたことがある人も多いはずです。

それをなくすために時間調整をして、早めに駅に着いた人には、前の電車に乗ってもらうようにしています。

ホームから人を少なくするのは、危険対策として重要なことです。



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