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【雑学】消せるボールペンで改ざんされた文章を見破れ!

2017/03/27

フリクションボール(消せるボールペン)は非常に便利な商品です。

今まで修正液でしか消すことができなかった文字を簡単に消すことができるからです。

文字を書いていたら間違えることは誰でもあるはずです。

そんな時に簡単に間違いを直せるのは非常に便利です。

ですが、文章改ざんが目立ってきています。

そんな悪用をする人に対する対策をご紹介します。



消せるボールペンは公的文章に使ってはいけない

まず前提として、消せるボールペンは公的文章に使ってはいけません。

これは注意点でも書いてあります。

公的文章は文章を改ざんされたらいけないものです。

名前、住所、電話番号など、自分の個人情報の塊です。

その他にも契約書、宅急便の伝票にも使用するのは止めた方が良いです。

宅急便の伝票は使い慣れている為、軽く考えているとは思います。

ですが、荷物が届かないというトラブルに簡単に巻き込まれます。

これがもし重要な荷物だったら、大変なことになります。

例え使い慣れている書類などでも使用しない方が良いです。

悪用が目立っている消せるボールペン

それでも公的文章に使用する人は非常に多くいます。

普段使うには非常に便利なため、常用しているので持ち歩くことも多いはずです。

使い慣れたペンで簡単にサインをしてしまいますが、それが危険です。

その簡単にサインをした文字が修正されたら、トラブルになりませんか?

消せるボールペンで悪用されるケースは、そんな簡単なことから始まります。

書いた文字は自分のペンだけではなく、どのペンでも消せます。

それを悪用されるケースが非常に多いです。


消せるペンで書いた文字を消す方法

消せるペンで書いた文字が消える理由をご存知でしょうか?

ラバーの部分が消しゴムになっているのではなく、擦ると発生する熱で消えたように見せているだけです。

消せるボールペンのカラクリは特殊なインクを使用していることがミソです。

鉛筆のように消しゴムで消し、文字がなくなるのではなく、消えたように見せているだけです。

65度の温度に達すると、文字が消えたように見えます。

これを利用すると、ドライヤーの温風を文字に当てると、すぐに消えます。

もし、文章全部が間違ってしまった場合、ラバーではなく、ドライヤーを当てれば簡単に消すことができます。


消せるペンで書いた文字を復活させる方法

消せるペンで書いた文字をラバーで擦ったら、熱を利用して消えたように見せているだけです。

この消えた文字を復活させる方法があります。

それは書類を冷蔵庫に入れることです。

消せるボールペンは熱に反応するインクがミソです。

この性質を利用すると、冷気にも反応して、消えた文字が復活するのです。

この方法を使えば、改ざんされた書類を見破ることができます。

まとめ

消せるボールペンは非常に便利な物です。

公的文章に使用してはいけないと言われつつも、使用してしまうことがあります。

もし、文章を改ざんされた場合、冷気に当ててしまえば文字が復活します。

その性質は覚えておいた方が良いです。



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