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音楽

【音楽】年間オリコンランキングから見るランキングの意味

音楽とは今の世の中に必要のないものではないかと認識せざるを得ないランキングがあります。

一時期はオリコンの年間ランキングといえばヒット曲が多く、ほとんどの曲を口ずさめる。

そんなランキングでした。

2016年度のオリコンランキングから見る、ランキングの意味を調べてみました。



2016年度のランキング

1位 AKB48「翼はいらない」/152.0万枚
2位 AKB48「君はメロディー」/129.5万枚
3位 AKB48「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」/121.4万枚
4位 AKB48「ハイテンション」/120.3万枚
5位 乃木坂46「サヨナラの意味」/91.1万枚
6位 乃木坂46「裸足でSummer」/85.1万枚
7位 嵐「I seek」/82.9万枚
8位 乃木坂46「ハルジオンが咲く頃」/82.8万枚
9位 嵐「復活LOVE」/54.1万枚
10位 嵐「Power of the Paradise」/47.2万枚
11位 欅坂46「二人セゾン」/46.8万枚
12位 SMAP「世界に一つだけの花」/39.3万枚
13位 欅坂46「世界には愛しかない」/39.3万枚
14位 欅坂46「サイレントマジョリティー」/37.7万枚
15位 SKE48「チキンLINE」/36.5万枚
16位 NMB48「僕はいない」/36.4万枚
17位 HKT48「最高かよ」/33.2万枚
18位 SKE48「金の愛、銀の愛」/32.4万枚
19位 Hey! Say! JUMP「真剣SUNSHINE」/30.9万枚
20位 HKT48「74億分の1の君へ」/30.5万枚

上記が2016年度のオリコン年間ランキングです。

オリコンのランキングはCDの売り上げに準じているため、売り上げ枚数を上げなければなりません。

どんな形でも、売り上げ枚数を上げればランキングに掲載されるのです。

ですが、以前とは違い、AKBグループ、ジャニーズで埋め尽くされています。

このランキングに意味があるのかは疑問です。

ランキングを勢力図に書き換え

ランキングを見やすくするために、勢力図に書き換えたものは、下記です。

1位 秋元康
2位 秋元康
3位 秋元康
4位 秋元康
5位 秋元康
6位 秋元康
7位 ジャニー喜多川
8位 秋元康
9位 ジャニー喜多川
10位 ジャニー喜多川
11位 秋元康
12位 ジャニー喜多川
13位 秋元康
14位 秋元康
15位 秋元康
16位 秋元康
17位 秋元康
18位 秋元康
19位 ジャニー喜多川
20位 秋元康

このランキングを見て、唖然とはしないだろうか。

秋元康、ジャニー喜多川のランキングです。

レコチョクランキング

1位 海の声 浦島太郎 (桐谷健太) au三太郎シリーズTVCMオリジナルソング
2位 365日の紙飛行機 AKB48 NHK連続テレビ小説「あさが来た」主題歌
3位 PERFECT HUMAN RADIO FISH
4位 Wherever you are ONE OK ROCK iPhone・iPad「感情のすべて/家族」篇
5位 トリセツ 西野 カナ 映画「ヒロイン失格」主題歌
6位 花束を君に 宇多田ヒカル NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌
7位 SUN 星野 源 フジテレビ系水10ドラマ「心がポキッとね」主題歌
8位 明日への手紙(ドラマバージョン) 手嶌 葵
  フジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」主題歌
9位 Mint 安室奈美恵 関西テレビ・フジテレビ系火曜22時連続ドラマ「僕のヤバイ妻」主題
10位 みんながみんな英雄 (フルバージョン) AI au三太郎CMソング「みんながみんな英雄」

レコチョクのランキングが上記です。

このランキングを見ると、AKBグループは1曲のみ。

これが現実的なランキングでしょう。

2016年度の紅白歌合戦を見ても、上記のグループが数多く入っています。

ランキングの不思議

ランキングは色んなメディアで取り上げられています。

レコチョクよりは、オリコンの方が世の中に出ているため、目にする機会が多いです。

オリコンランキングを見るとCDの売り上げばかりが目立つので、AKB、ジャニーズで埋め尽くされます。

レコチョクはダウンロードがメインのランキングです。

CDかダウンロードかで、ランキングは大きく変わります。

一概に「ダウンロードの方が視聴者に近いランキング」に見えますが、実際はCMや主題歌ランキングです。

他の曲は入りづらく、ランキングとしては欠点が残ります。

他国のランキング

他国のランキングを調べると、CDに付録をつけたら、ランキングからは除外されるなどの方式があります。

確かに、AKBなどは握手券のCD付になってますから、除外するべきです。

その点では、日本のランキングが遅れていると言わざるを得ないです。

まとめ

音楽は一時期より、確実に売り上げを落としています。

それは握手券などの付録付が目立ちすぎているからです。

それしか売れないようなイメージが世間にありますが、そんなことはありません。

新人歌手が新しく出てくるのは、なぜでしょうか?

音楽で飯を食っている人は多くいます。

変なイメージがついていますが、音楽がある限り、聞く人は必ずいます。



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