オリンピックで働くボランティアの医師に応募殺到

オリンピックで働くボランティアの医師に応募殺到。

応募人数を上回る。

そんなことがあったと誰もが思う。

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• 1 五輪医師に応募280人　コロナ禍でも募集上回る
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五輪医師に応募280人　コロナ禍でも募集上回る

東京五輪・パラリンピック組織委員会が日本スポーツ協会を通じて200人程度募集した公認スポーツドクターに約280人の応募があったことが11日、関係者への取材で分かった。

今後、正式な手続きに入る見通し。

関係者によると、今回の募集は報酬のないボランティアの扱いとなっている。

新型コロナの厳しい感染状況で国内の医療体制が逼迫する中でも、協力に前向きな医師が一定程度いることが浮き彫りになった。

ただ組織委による大会時の医療従事者確保の動きに対し、医療現場や国民の不信は根強く、今後も丁寧な説明が求められる。

大会に関わる医療従事者は整形外科や歯科医が中心となっている。

引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/fedc87b682e37370e78bc24e3e92e12954b8ad3f?tokyo2020

コメント

この応募数は凄いです。

こんな状態で、こんな待遇でも応募する人は凄いです。

そんな人もいると思うと、世の中は捨てた物ではないと思ってしまいます。

オリンピックを中止にしようというデモが始まり、世界中から叩かれています。

そんな状態でも、オリンピックを成功させようとするその想い。

踏みにじってはいけないです。

今後の対応に期待しています。

-仕事