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ライブハウスの経営は先の見通しが立たなくて不安

2021/04/22

ライブハウスの経営は先の見通しが立たなくて不安。

どう切り盛りするかです。

アイデアがどこまで出せるかです。

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収入ゼロ…絶望のコロナ禍1年、ライブハウスは今 3回目の緊急事態宣言に「もう一喜一憂しない」 新事業に思わぬ活路も

ライブはできていませんが、若いミュージシャンのレコーディングや撮影、配信は続けています。

そういう意味では“ライブハウスの役割”は今も全然潰れていないと感じます。

時間をかけていい音楽を作り、正々堂々と世の中に届ける。

この根本の部分は、コロナ禍の前よりむしろまともになったかもしれません。

VARIT.としては、今はとりあえず耐えるしかありません。

映像事業で売り上げを確保して、何としてでもハコを維持する。

2022年5月からは、コロナ禍で抱えた借金の返済が始まります。

今年はとにかく、アイデアを出し合い、妥協せずに仕事に取り組む。

そして来年以降につながるような年にしようとスタッフ全員で話しています。

この経験は絶対にいつかプラスになると信じて、これからも神戸から面白いことをどんどん発信していけたらいいなと思っています。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bccb5405f9c507b048ce1ad0cb7c1281a2409d86

コメント

ライブハウスも経営は厳しいです。

コロナで経営が厳しいのは手に取るようにわかります。

こんな時期にライブに行きたい人はいないはずだからです。

ですが、問題は緊急事態宣言です。

何回もやられると、先の見通しが立たないのです。

ライブができるのか、できないのか。

オープンしていいのか、悪いのか。

それが一番の不安です。

自分のアイデアでどこまでいけるかが重要です。

商売もアイデア次第です。


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