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飲食

飲食店が今年を乗り越えられるかわからなくなっている

2021/01/18

飲食店が今年を乗り越えられるかわからなくなっています。

半分以上の店舗の営業をやめるワタミは大丈夫なのでしょうか?

大手でも乗り越えられなかったら、来年は飲食店が全滅する可能性もあります。

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2021年の飲食業は倒産ラッシュ ワタミ渡邉美樹会長が示す「売り上げが2019年比55%」でも生き残れる経営

外食チェーンのワタミは緊急事態宣言を受け、1都3県で営業している直営店全100店のうち83店舗を休業している。

休業の対象は和民、坐・和民、ミライザカ、鳥メロなど。

焼肉店など残りの27店舗は営業時間の短縮要請を受けて午後8時まで営業する。

ランチ営業では収益改善の効果がないとして休業に踏み切った。

東京都内の大手飲食チェーン店は時短営業協力金の対象となっていないことや、政府がランチの外食も控えるように呼びかけたことに対し、飲食業界は反発している。

日本フードサービス協会は営業時間短縮の協力金について、チェーン展開を行う大手企業も対象とするように要請した。

今後、緊急事態宣言が延長される可能性も否定できない。

ワタミをはじめ外食チェーンがどう対応していくかに注目だ。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/79b6705d02b04d7a6ef5721d40c20e0e682c14f7

コメント

飲食店の反発は大きいようです。

雑な対策を出している国には不信感を抱いているようです。

休業をしている店舗が83/100もあるようです。

これでは、どうやっても黒字にすることはできません。

それでも店舗を空けなければ収入がなくなってしまいます。

どうやって2021年を乗り越えていくのかが問題視されます。

わかりやすく閉店に追い込まれるお店は増えていきそうです。

ですが、対策は何もなく、コロナが収まるのを待っているしかありません。

いつのなるかわからないものを待っていても、解決はされません。

居酒屋がランチ営業を始めた所で、売り上げにはならないことがわかり、手を打つ方法が少ないです。

今年の飲食店はどうなっていくのでしょうか?


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