コロナウイルスの影響で日本の医療が崩壊する足音が聞こえる
2020/04/14
コロナウイルスの影響はニュースで取り上げられている所だけではありません。
ニュースは目立つ所だけを放送している場合が多く、現実は違います。
現実は医療の現場でおきています。
医療の現場でおきていることは真実です。
最前線で戦っている人が、実は真実なのです。
Contents
医療崩壊まで迫ってきている
コロナウイルスの影響で医療崩壊が迫ってきています。
検査がされないのも、医療を守る為でもあります。
全員がコロナウイルスの検査に病院に来たら、医療は崩壊します。
それを食い止めなければなりません。
コロナウイルスで一番怖いのは、医療の崩壊です。
それこそ、自然治癒しか頼れるものはなくなります。
自然治癒は人間ならできますが、体力のない人には無理です。
医療崩壊はどうやってでも防がなければならないのです。
医療崩壊を防がなければならない
医療崩壊をしてしまうと、国の中で頼れるものがなくなります。
病院にはコロナウイルスの患者だけが入院しているのではありません。
一般の患者もいます。
体力のない人、疾患がある人はコロナウイルスに勝てない。
そんな話が広がっています。
それは健康な人は、自分がどっちか半々の可能性ですが、入院患者は違います。
体力のない人に当てはまるのです。
コロナウイルスに勝てない可能性は非常に高いのです。
病院では絶対にコロナウイルスを広めてはならないのです。
患者だけではなく医師も危険にさらされている
医者は給料が高いです。
それは危険と隣り合わせだからです。
疫病であるコロナウイルスでは、最前線で戦わなければなりません。
街中ではコロナウイルスか、コロナウイルスではないか、人に会うたびに疑心暗鬼になります。
ですが、病院では違います。
コロナウイルスと診断されたら、間違いなくコロナウイルスです。
医師は、その患者を診なければならないのです。
危険と隣り合わせで、戦っているのが医師なのです。
人はお金持ちも、地位が高い人も、結局は医師に頼ります。
結局は同じなのです。
自分だけ助かれば良いという考えは、自分も助からない
自分さえ助かればいい。
最近はそんな考えの人が多いです。
買占めをする人、転売をする人、割り込みをする人。
自分だけ良ければいい。
自分だけ助かればいい。
そんな考えの人はいます。
ですが、そんな考えの人が増えると、自分も助からないのです。
周りの人のコロナウイルスの感染が広がり、自分も感染してしまうからです。
結局は、自分も追い詰めていることになります。
まとめ
コロナウイルスで一番危険なのは、医療崩壊です。
医師までコロナウイルスに感染してしまい、患者を診る人がいなくなってしまう。
そうなってくると、コロナウイルスの蔓延は止めることができません。
しかも、コロナウイルスを治すこともできなくなります。
医療崩壊が一番の危険なことなのです。