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生活・健康

中国製ワクチンを密輸して使用する日本人富裕層の危機感

2021/01/21

中国製ワクチンを密輸して使用する日本人富裕層の危機感。

どんな危機感なのでしょうか?

中国製ワクチンの方が怖いです。

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「密輸」中国製ワクチンを打つ日本の富裕層... 自己中だらけでコロナに勝てるの?

緊急事態宣言が出されたが、政治家も国民も真剣さが足りないのではないか。

中国では今も強権的な手段で感染を封じ込めており、それはそれでごめんこうむりたいが、日本のやり方にも疑問がある。

これは緊急事態宣言の発令前だが、1月1日に毎日新聞が興味深いニュースを報じていた。

中国からシノファーム社のコロナワクチンが「密輸」され、大企業15社のトップとその家族ら計18人がそのワクチンを接種していたという。

自分一人ワクチンを打ったところで経済は回復しないし、おまけに日本では未承認の中国製ワクチン。

私には理解できない行為だが、何でもいいからすがりたい心境だったのだろう。

このニュースは中国でも話題になった。

中国製ワクチンを打つなんてバカじゃないか、というわけだ。

日本人の大半は中国製を信頼していないが、それは中国人も同じ。

ただ、最近は日本で中国の技術大国ぶりが知られるようになってきたからか、中国製ワクチンの品質に不安を抱かない日本人もいるようだ。

確かに中国はテクノロジーを駆使し、新型コロナウイルスを封じ込めたというイメージがある。

だがその対策にしても、まだまだ信頼には値しない。

日本ではあまり報じられていないだけで、今も中国ではあちこちで感染者が出ている。

政府が隠蔽しているわけではないが、すぐに外部との接触を遮断するため目立っていないだけだ。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4cb32eeb024525df362d80aa0dae530a10a5519b

コメント

日本の富裕層はやりたい放題です。

少し考えればわかる話ですが、中国製のワクチンは怖すぎます。

コロナの方が怖くて、中国製でもいいからと思って使ってしまったのでしょう。

自分の体の中に入るものです。

しかも未承認ですので、なにかあってもどうしようもありません。

なにかあってからでは遅いのです。

それだけコロナが怖かったのでしょうけど、中国製ワクチンの方が怖いです。

嫌な世の中になってきました。


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