公共料金をクレジットカード払いにすれば、ポイントが貯まり生活が楽になる
2021/03/11
公共料金をクレジットカード払いにすれば、ポイントが貯まり生活が楽になります。
少しでも生活を楽にするには有効です。
クレジットカードを有効活用しましょう。
引き落としにしている人は損している!? 公共料金の支払いで得する3つの裏技
電気・ガス・水道などの公共料金、所得税や法人税などの国税、自動車税や固定資産税などの地方税は、ほとんどの場合クレジットカードで払うことができます。
国税の支払いは、国税庁「国税クレジットカードお支払いサイト」を介して行います。
また、地方税は「Yahoo!公金支払い」を利用するのが便利です。
クレジットカードで支払うことで、現金で得られなかったポイントがもらえます。
また、口座振替とは違って「残高不足で支払いができなかった」という事態も防げます。
そのうえ、支払日をひとつにまとめれば、管理も楽に。現金払いや口座振替より、便利さでも一歩リード。
たとえば、月1万2000円の電気代を還元率1%のクレジットカードで支払うと、月120ポイント、年1440ポイントが手に入ります。
公共料金や税金などの支払いをクレジットカードに変えることで、ポイントが自然と貯まっていきます。
※要注意!支払う金額次第ではカード払いだと損をすることも ただし、支払い金額が少ない場合は、現金払いや口座振替の方が特になるケースがあります。
というのも、口座振替による割引があったり、クレジットカード払いに手数料がかかったりするケースがあるからです。
たとえば、東京電力では口座振替を設定すると月55円(税込)電気代が割引されます。
つまりこの場合、クレジットカード払いにしたときに、55ポイント以上もらえれば得ということ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/11765c5ffe7886ce5a07fa93db9a87cdf3cc2475
コメント
少しでも得をするにはクレジットカードを有効に使った方が良いです。
クレジットカードのポイントは貯まりやすいカード、貯まりにくいカードがあります。
貯まりやすいカードを使って、公共料金を支払いましょう。
そうすれば年間でポイントが強制的に貯まります。
支払い方法を上手くすれば、ポイントは沢山貯まります。
塵も積もれば山になるので、有効活用しない手はありません。
生活を楽にするにはクレジットカードが有効です。