老後の資金が足りない人は全体の8割もいる
老後の資金が足りない人は全体の8割もいます。
コロナで資産を切り崩している人もいるので、先の生活は厳しいです。
どうやって生活をすればいいのでしょうか?
絶句!8割の日本人が老後資金足りず…コロナ禍でさらに資産減
将来を見越しての資産運用というなら、記憶がまだ新しいのが、金融庁の金融審査会がまとめた報告書によって端を発した「老後資金2000万円問題」。
収入を年金のみに頼る無職世帯では、老後を生きるために約2000万円の老後資金が必要になるといったもので、「2000万円もいらない」「2000万円じゃ足りない」など、議論は様々な方向に発展していきました。
結論はどうであれ、「2000万円の金融資産を保有する」のは、単身者世帯で13.8%、二人以上世帯では20.3%。
人それぞれ支出は異なりますので一概にいうことはできませんが、老後の安心のための線引きを2000万円と仮定するならば、大半の世帯でクリアしていない=将来に不安を持っている、といえるでしょう。
やはり金融資産、目減りの最たる理由は収入、つまり多くの人にとって給与の減少。
前出の通り、このコロナ禍で給与は減っているところも多いでしょうから、保有資産を取り崩して対応するケースも多くなるでしょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c84c296e878ffeec26ca3e2da4cc3ddd86c9daa9
コメント
老後の資金問題は非常に問題になっています。
コロナの影響で、その問題はより問題が大きくなっています。
どうやっても老後の資金が足りなくなっています。
全体の8割の人が足りないので、足りている人の方が珍しいです。
コロナで資産を減らしている人は多いです。
どうやっても先が見えない人が多いんです。
老後はどうやって生活をすればいいのでしょうか?