コロナワクチンの接種が世界中で始まり21億人の摂取が終る
2021/06/04
コロナワクチンの接種が世界中で始まり21億人の摂取が終る。
着々と進んでいます。
この調子で行けば年内には、ある程度終わりそうです。
コロナワクチン接種、世界で20億回超える AFP集計
各国当局のデータを基にした日本時間3日午後6時15分時点の集計によると、ワクチン接種は開始から半年間で、215か国・地域で少なくとも21億969万6022回行われた。
接種率では、開始当初からイスラエルが首位で、人口の60%近くが接種を完了している。
2位のカナダでは人口の59%が少なくとも1回目の接種を終えており、英国(58.3%)、チリ(56.6%)、米国(51%)と続く。
世界全体の接種回数の6割は、人口上位3か国の中国(7億480万回)、米国(2億9690万回)、インド(2億2100万回)が占める。
接種がまだ始まっていないのは、北朝鮮、ハイチ、タンザニア、チャド、ブルンジ、エリトリアの6か国のみとなっている。
【翻訳編集】 AFPBB News
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/54638a661a8e17906b836c7725836557b5f50145
コメント
世界中でワクチンの接種が始まっています。
コロナが世界各国でなくなろうとしています。
このままいけば、年内にはある程度はワクチンが摂取できると思います。
そうすれば、コロナでも重症化することが減り、インフルエンザ並みになりそうです。
未知のウイルスも、道ではなくなる日も近いです。
後は変異ウイルスをどうするか?です。
これからの課題になりそうです。