郊外の家が売れているの次のニュースは、収入が減り家が買えないでした
2021/04/21
郊外の家が売れているの次のニュースは、収入が減り家が買えないでした。
最悪です。
本当に余裕がなくなった証拠です。
一般サラリーマン向け「郊外の新築販売」が絶不調 コロナ禍の残業代激減で年収200万円ダウンも
2020年の春以降、コロナによってサラリーマンの働き方が変わった。
出社せずに自宅で仕事を行うテレワークが普及した。
これによってそれまで「寝に帰る」ために買われていた都心の狭いマンションに対する需要が薄れた。
代わりに豊富な共用スペースがテレワークにも使える湾岸の中古タワーマンションや、郊外の格安な中古戸建てに需要が向かった。
そういった物件は今も品薄になっている。
郊外の新築大規模マンションは一番売れる時期の1月から3月にかけて、数戸しか成約できなかった物件も少なくないという。
コロナによって年収数百万円のサラリーマンにとっては「冬の時代」となった。彼らは20年4月の緊急事態宣言で在宅勤務を余儀なくされ、残業代や休日出勤手当が激減し、年収が800万円から600万円に減ったというような人が結構いる。
そういう層を主要なターゲットにしてきた郊外の価格3000万円台から5000万円台の新築マンションが軒並み販売不振に陥ったというわけだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/325eeeeab7557af419eec7fe36a46aa96bef7879
コメント
郊外の家が売れている。
そんなニュースが多かったです。
ですが、そのニュースの次は、郊外の家も売れていない。
理由は収入が減ったからです。
くるところまで来たのかもしれません。
残業代が減り、収入が減ります。
そうすると、元々の安月給では家は買えないんです。
安月給を残業代で底上げしていただけなので、身包みが剥がれたからです。
今は最悪な状態なのかもしれません。