【スマホ】スマホは生活に必要な物だが、依存は取り返しがつかない
2018/02/22
スマホが世の中に普及され、生活に欠かせない物になっています。
1日でも手にしていないと不安になる人も多いはずです。
ですが、スマホ依存症は非常に危険です。
スマホ依存症が多い
スマホは生活に必要不可欠な物です。
何でもできてしまうのがスマホになってきています。
1日中、スマホを触っている人も多いはずです。
ニュース、ライン、電話、ゲーム、便利なアプリなど、使用する用途が多いです。
今まで色んな物を使って調べたりしていたものが、スマホ1台で何でもできてしまいます。
依存症と言われても実感がない人は多いはずです。
ですが、1日で触る時間が多かったり、何でもスマホに頼ってしまうのは依存症になります。
スマホなしでは生活ができない
依存症が進むと、スマホなしでは生活ができません。
生活ができないと言われると重い言葉ですが、そんな人は多いです。
電車の時間を調べ、ニュースを見て、連絡用途にも使う。
アプリでゲームをやり、便利なアプリも使いこなす。
音楽を聞いて、動画も見る。
普通の人の使い方ですが、それでも依存症と変わりはありません。
1日にどれくらいの時間をスマホの操作に当てているのでしょうか?
考えたことがない人も多いでしょうが、かなりの時間を使っているはずです。
スマホを無くすと大変なことになる
スマホを無くすと大変なことになります。
スマホは、ただの電話ではないからです。
個人情報の塊です。
何でもスマホでできる分、情報が詰まっていることが多いです。
パスワードを管理するアプリ、投資のアプリ、家計簿、資産管理などお金に関するアプリを入れている人も多いはずです。
それが誰かに拾われ、パスワードを解除されてしまったら、大変なことになります。
スマホは肌身離さず持っていなければならないものになってしまいました。
リスクの分散は必要
何でもスマホに頼れば、何でも解決してくれます。
便利なアプリも多いので、ほぼすべてのことがスマホで解決できたりします。
ですが、スマホをなくした時のことを考えてみましょう。
何でもスマホに頼っていたら、無くした時のリスクは大きいです。
少しでもリスクを分散させないと、大変なことになります。
紙で残して置いたりと、何かあった時の対処は必要です。
リスク管理も重要です。
まとめ
スマホは世の中に必要な物です。
何でもできてしまうことが、逆に不便と思わなければなりません。
失くした時に、非常に不便に感じるからです。