【生活】色んなことを考えすぎている人ほど、幸せにはなれない
2019/07/16
考えることは大事です。
何事も考えないと、何もできません。
頭のよくない人は考えることすらできないです。
ですが、考えれば考えるほど、幸せになれるとは限りません。
時には感がないことも大事です。
今考えていることは、本当に考えなきゃいけないことなのでしょうか？
考えることは非常に大事
考えることは、非常に大事なことです。
先の事を考え、先回りして準備する。
非常に大事なことです。
行き当たりばったりの人は、考えることができません。
余裕がない人も、考えている余裕がありません。
考えて判断をする。
それはできる人のみができる行為です。
できない人は考えが甘かったり、考えることができない人が多いです。
深く考え、どうするかを決断する。
考えることは大事なことです。
考えすぎると、何もできなくなる
考えることは良いことです。
ですが、考えすぎると、何もできなくなります。
考えると上手くいくかいかないかを、脳みそで考えます。
自分の知識が足りなかったりすると、良い方向には考えられません。
基本的には悪い方向へ進みます。
それに、相手の反応も自分で考えるので、先には進みにくいです。
想像力が足りない人だと、それが限界になってしまうのです。
つまりは、考えた結果、全てダメで何もできないままになってしまうのです。
頭の良すぎる人が、何もできないのは考えすぎるからです。
やってみないとわからないことは多くある
考えて結果を出すだけでは、わからないことは多くあります。
結局はやってみないと、わからないのです。
やった結果、上手くいくことは多くあります。
考えて上手くいく人、考えなくて上手くいく人。
両方が世の中に存在します。
どちらが正しいわけではありません。
要所要所で、考えるべきか、考えないべきかを考えることは大事です。
考えすぎると、行動が遅くなり、上手くいかないことがあるのは間違いありません。
やってみないとわからないことも多くあります。
文字にしてみることが大事
自分の考えを整理するために、文字にすることは大事です。
頭の中で考えていると、意外と考えていない部分があります。
紙におこして、文字にしてみると物事が整理できます。
自分の頭だけで考えていると、整理できていないのです。
どんなに頭の良い人でも、紙に書いている人は多くいます。
抜け、漏れをなくすには、やはり紙に書くことが大事です。
考えたことも紙に書いた方が良いです。
考えること、考えないことを上手く扱うことは大事なことです。
まとめ
世の中には、考えることができる人。
考えることができない人がいます。
頭の良い人ほど、考えることは多いです。
ですが、考えれば何事も上手くいくわけではありません。
考えないことも大事です。