【趣味】水曜日はノー残業デー。早く帰ることができて何をする？
働き方改革の一環として、ノー残業デーがある会社は多いです。
水曜日は貯まった仕事もなんのそので仕事を忘れて、定時で仕事が終わります。
強制退社の会社も多く、強制的に仕事ができなくなります。
ノー残業デーで早く帰ることができて、何をしていますか？
意外と色んなことをしている人が多いんです。
強制退社でも場所を変えて仕事をする
強制退社のルールがあっても、仕事が終わってなければ仕事をしなければなりません。
部署にもよりますが、営業なら外部の会社の人はノー残業デーなんてなく、電話がかかってきます。
電話があれば対応をしなければなりません。
結局は、何をしていようが電話が鳴れば仕事になります。
それがうんざりしてしまった人は、結局仕事をしています。
社内では仕事ができないので、カフェなど場所を変えて仕事をしていることが多いです。
唯一、社内ではないのでゆっくり自分のペースで仕事ができます。
勉強など自分を高めるための時間
ノー残業デーで仕事がなければ、自分のスキルアップなどの時間に使っています。
本を読む、資格を取るなど、スキルアップをしようと思えば何でもできます。
セミナーも平日の夕方から受付している所もあり、勉強をすることができます。
英語、文章の書き方、パソコンスキルなど、勉強することは多く、仕事に役に立つことも多いです。
社会人になったら、勉強をする機会が減ります。
自分でなにかをしないと、何も身に付きません。
勉強は非常に大事です。
副業をして収入を増やす
ノー残業デーで困ることは、残業をして収入を増やしていた人が、残業ができなくなることです。
1日の残業で1万円収入が変わるなら、1か月で4万円です。
その4万円をどこかで稼がなければなりません。
収入が減ることは、非常に困ることです。
それを副業で穴埋めをしなければ、生活が成り立たなくなります。
その場合、副業をしなければなりません。
毎週、確実にノー残業デーで帰ることができるなら、アルバイトをすることができます。
アルバイトをすれば、簡単に収入を増やすことができます。
婚活など出会いの場に行く
ノー残業デーで残業がなくなれば、出会いの場に行くことができます。
早く仕事が終われば、飲み会にも参加できます。
早いうちから飲みに行くことができるのです。
仕事が常に定時で終わるOLなどとも話す機会ができます。
普段は残業で仕事が終わるのが遅くても、ノー残業デーだけは違います。
出会いがあれば結婚をするチャンスがあります。
まとめ
働き方改革で、ノー残業デーができた会社も多いです。
できた時間をどうやって使うかは、人それぞれです。
時間を有効活用して、有意義に過ごしたいです。