【Webサービス】Yahooに異常に繋がりにくい理由
Yahooが異常に繋がりにくいです。
検索でYahooを使用していたら、トップページに繋がらないので検索ができません。
最近、Yahooは異常に繋がりにくくなっています。
なぜ繋がりにくくなっているのでしょうか?
理由を調べてみました。
検索でYahooを使用している割合
Yahooを使用している人は日本国内でも減ってきています。
*Google 67.24%
*Yahoo 25.15%
*Bing 6.95%
*Baidu 0.33%
*DuckDuckGo 0.07%
圧倒的にGoogleに負けています。
以前は誰もが検索はYahooを使用していましたが、近年は2倍以上の差をつけられています。
検索の便利さでは、ほぼ変わらないのに、なぜこんなにも差が出てしまうのでしょうか?
Yahooは繋がりにくい
検索にイメージは非常に強いです。
ネットを使用していて、待たされるのは非常にストレスになります。
検索でも1分繋がらなかったら、検索は続けません。
それと同様に、トップページなどの繋がらなかったら、別の検索を使います。
繋がりにくいというイメージは非常に大切で、数年前からYahooは繋がりにくいというイメージがあります。
そのイメージ通り繋がらなかったら、Yahooを使用するのを辞めます。
「この検索方法でないとダメ」という考えの人は少ないです。
検索できれば何でも良いという人が多いので、イメージは大切です。
Googleの便利さに完敗
検索はGoogleを使用している人が多いです。
世界のシェア率を見ても、Googleが圧倒的です。
検索以外にも、メールなどの機能が充実しています。
ツールの充実さに差があり、ツール目的でGoogleを使用している人も多いです。
Yahooには、そんな便利な機能はなく、メールぐらいです。
数年前から機能は放置されていて、満足に使える新機能ができることもありません。
その差が完敗までいってしまって、勝ち目が一切ないような状態になってしまいました。
Yahooは何も保証しない
Yahooのイメージは何も保証がないことです。
メールにしても、機能にしても、何も保証しません。
それでいて、繋がりにくく、仕事でメールを使用していたら、連絡の取りようがなくなります。
そんなYahooを使い続ける人はいるのでしょうか?
そんな疑問が誰にでもあり、Yahooのシェアが異常に減っているのです。
改善をしないので、信用がないのです。
まとめ
Yahooの検索は繋がりにくいので、非常に不便です。
繋がりにくくても改善点もなく、数か月放置などあります。
そんな検索を使用しつづけることはありません。
シェアが大きいGoogleが流行る理由は、その差にあります。
Yahooも少しはGoogleを見習って欲しいです。