お金のことで一生悩むのは良くないから、先のことは前もって考えた方がいい
2021/05/19
お金のことで一生悩むのは良くないから、先のことは前もって考えた方がいい。
それがストレス緩和の解決方法です。
悩んでも解決はしません。
35歳主婦、貯金350万円。うつ病で毎日お金の不安に悩まされています
現在の貯蓄ペースですが、毎月10万円にボーナスからは120万円ですから、年間で240万円。
今後、収支の多少の変動はあるでしょうが、基本的にこの貯蓄ペースを維持できれば、ご主人が定年となる15年後には、今ある貯蓄と合わせて4050万円貯まることになります。
その間、大きな支出として教育費があります。
高校、大学(文系)ともに私立として、入学金や授業料など学校にかかる費用は計700万円ほど(その他のコストを、毎月計上している教育費(月3万5000円)でまかなうとする)。
ただし、53歳で払い込み終了となる終身保険の解約返戻金を教育費に充てるとのこと。
返戻金の金額が不明ですが、仮に200万円とすれば、貯蓄から捻出するのは500万円。
これにクルマの買い替え費用を加算しても、ご主人60歳の時点で、まだ手元に3400万円前後は残るという結果になります。
さらに、退職金代わりに加入している終身保険の解約返戻金が750万円。
企業型の確定拠出年金も掛けていますから、それも加えた金額が実際の老後資金となるわけです。
引用元:https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/b688af0ddd5d3d139702210bfee45b4453628a41
コメント
お金の悩みは一生の悩みです。
早めに後先考えて、どうするかを決めた方が良いです。
そうしないと、いつまでたっても悩みは消えません。
毎日悩んでいると病気になります。
心の病の原因にもなるので、先の事を早めに決めることが良いです。
お金がないなら、ないなりの対策ができます。
その対策がストレス緩和になります。
まずはストレスにならない方法を考えることが先決です。