コロナ禍で年賀状の需要が急上昇
コロナウイルスの拡大で年賀状の需要が上がっています。
年賀状ばなれと言われていた中、年賀状は何で需要が上がったのでしょうか?
年賀状をまた出そうと思った理由はなんでしょうか?
“年賀状”注文急増「今年は会えない分…」
新型コロナウイルスの感染拡大が続き、年末年始の帰省を悩んでいる人も多いと思いますが、そんな中、注文が急増しているのが“年賀状”です。
“年賀状ばなれ”と言われる中、送りたくなったワケとは。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7008fe2e46e2b9c7c8eba8790a23ea13d85d7f0a
コメント
コロナウイルスの感染が続いて、倒産や不況、自粛などの悪いことが多いです。
ですが、その中でも良いこともあります。
それは年賀状の需要が上がっていることです。
例年の1.5倍ぐらいには上がっているので、今年は異例の多さです。
年賀状離れが進む中、こんなこともあるとは誰もが驚いていることです。
人と会えなくなったら、会えないなりに人との繋がりを途切れさせない方法はあります。
それが今まで疎かにしていた年賀状です。
携帯電話やネットの普及などにより、年賀状の需要が落ちていました。
それが実際に会えなくなると、お互いの近況を伝える方法は携帯電話やネットではなく、年賀状なのです。
やはり残る年賀状は便利なツールです。
年賀状を書くのは非常にめんどくさいですが、それでも書くべきです。
もう一度、年賀状の交換を始めてみませんか?
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