世界中で大変なことが起きているのに、スポーツってよく考えるとおかしな話ではないでしょうか?
2021/05/09
世界中で大変なことが起きているのに、スポーツってよく考えるとおかしな話ではないでしょうか?
平和の祭典が平和ではありません。
トラブルの元です。
【東京五輪】“中止世論”と逆行 各地で聖火リレー、テスト大会実施…しわ寄せはアスリートに
この日は新体操のテスト大会が本番会場の有明体操競技場(東京・江東区)で開催。
日本代表〝フェアリージャパン〟の選手団、運営スタッフ、関係者、ボランティアなど合計約220人が参加し、本番に向けたチェックが行われた。
また、9日には国立競技場(東京・新宿区)で陸上のテスト大会が開催予定。
まるで世論に逆行するように開催へ突き進んでいる。
テスト大会の準備に当たるスタッフは「我々は決められたことをやるだけ」と黙々と作業。
「この状況で競技をしていいのか」と複雑な胸中をのぞかせるアスリートもいる。
国際オリンピック委員会(IOC)、大会組織委、東京都、政府が国民の理解を得ずに前進することで、戸惑いを感じる関係者は多い。
やはり〝しわ寄せ〟は現場に集まっているようだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/20803d79ac7ea89857af5875f4c56ff159cad467
コメント
それはそうです。
戸惑いを感じる方が、普通の意見です。
世界に顔が映ってしまい、その方がリスクかもしれません。
英雄ではなく、良くない見方をされるのかもしれません。
こんな時に記録を残した所でにもなりそうです。
世界中で大変なことが起こっているのに、スポーツ。
摩訶不思議な出来事です。
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