中小企業の社長は予想以上の収入を貰っている現実を知っていますか?
2021/04/02
中小企業の社長は予想以上の収入を貰っている現実を知っていますか?
年収1億円もおかしな話ではありません。
本当に多いのです。
真の金持ちは「中小企業のオーナー」であると知ったときの話。
ところが、中小企業の経営者においては、「億超え」は全く珍しくなかった。
特に、長く会社を継続し、コンサルティング会社を雇えるような中小企業のオーナーは超裕福で、莫大な資産を蓄積している。
しかも、社員はそのことを全く知らない。
わたしだって、こんな仕事をしていなかったら、知らなかっただろう。
中小企業の社員の年収は400万、500万くらいが多いが、年商で10億、20億程度の、全く平凡な会社の社長でも、年収にして1億以上を普通に手にしていた。
「社長は結構もらってる」と感づいている社員もいたが、せいぜいその想像する金額は3000万くらいで、実際の金額とはかなりの開きがある。
だから、オーナー企業の経営者は、売り上げや利益は開示するが、役員報酬がわかる決算書を社員には見せない。
このように、雇われ経営者たちと比べて、中小企業のオーナーたちの得ている報酬は文字通り桁違いだ。
しかも、雇われ経営者たちは「経費」を自由に使えない。
株主に監視されているからだ。
だが、オーナー経営者は経費を自由に使える。
中には、わざと役員報酬を上場企業の役員並に抑えて、経費をワンサカ使っている経営者もいた。
引用元:https://article.yahoo.co.jp/detail/f8ff1934f585912f704e399a70a216ed370430e7
コメント
中小企業の社長は多く貰っています。
それは誰にも縛られていないから、会社のお金も使えるからです。
税金も少なく収めることができ、収入を調整することができます。
中小企業の社長の方が、高級車に乗っています。
それは儲かっているからです。
お金があるから乗れるのです。
年収1億円は異常です。
ですが、本当にそれぐらい貰っている人は多くいます。
残念ですが、真実です。