出口戦略が見えないまま、緊急事態背現期間延長でも、出口って美味しいの?ぐらい中身がない
2021/05/12
出口戦略が見えないまま、緊急事態背現期間延長でも、出口って美味しいの?ぐらい中身がない。
何も見えないです。
目の前は真っ暗で、運任せ。
緊急事態宣言、出口戦略見えず 12日から再延長期間へ
政府が新型コロナウイルス特別措置法に基づき発令中の緊急事態宣言は11日で当初の期限を迎え、12日からは5月31日までの延長期間に入る。
対象は東京、大阪、兵庫、京都に愛知、福岡が加わり計6都府県となる。
とはいえ、対策の効果は現時点で十分には表れておらず、新たな期限に向けた出口戦略は不透明なままだ。
新型コロナは感染から発症、受診、報告までに約2週間の時間差があるとされる。
今回の宣言は4月25日の開始から2週間を超えており、対策の効果を見極める時期に入っている。
大阪府では11日、974人の新規感染者数が報告された。
曜日の違いをならす1週間移動平均でみると5月以降は減少傾向にあり、11日(851人)は宣言初日(1084人)と比べ約2割の減少となった。
一方、東京都の11日の新規感染者数は925人。
1週間移動平均は824人で、宣言初日(727人)から1割以上増えた。
1月の前回の宣言ではスタートから約2週間後に大きく減少に転じたが、今回は高止まりが続いている。
ただ、政府はなお数字を慎重に見極める必要があるとみている。
連休中に検査件数が減少した影響なども考慮する必要があるためで、田村憲久厚生労働相は11日の記者会見で「今週(の数字)を見ないと分からない」と語った。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/71e7a62f205c33369f534fbf9fc25db9966983b4
コメント
出口はあるのでしょうか?
見た限りでは全く見当たりません。
何か考えがあるのでしょうか?
完全にワクチン待ち。
ですが、ワクチンの接種も上手くいかず。
どうすればいいのかわからないようにしか見えないです。