医療がひっ迫しており、大阪では状況が良くない
2021/04/24
医療がひっ迫しており、大阪では状況が良くない。
感染した時点で危険です。
どうなるのでしょうか?
搬送先決定まで最長47時間待機 大阪で医療逼迫、4月に急増
大阪市消防局は23日、新型コロナウイルスに感染し症状が悪化した自宅療養者の救急搬送で今週、受け入れ病院の決定まで24時間以上かかったケースが少なくとも3件あったと明らかにした。
最長は46時間53分で、患者はほぼ2日間、自宅待機を強いられた。
市内では医療体制の逼迫に伴い、搬送が遅れる事案が多発。
松井一郎市長は23日の新型コロナ対策本部会議で「即時搬送がままならない。救える命が救えなくなる恐れがある」と述べた。
コロナ患者の救急搬送が滞る事案は4月に入って急増しており、12~18日の1週間では、6時間以上かかったケースが20件あった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/44e69d1ccd9bcbf74cb644fdd09c05b5272997d0
コメント
医療がひっ迫しているようです。
大阪はコロナに感染したら危ないかもしれません。
搬送先の決定まで47時間は大丈夫なのでしょうか?
それはさすがに不安でしょうがないです。
救える命が少なくなる可能性があります。
助かる物も助からなかったら、感染したら危ないです。
受け皿が減ってきているのは状況が良くないです。
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