即レスを求めるのは、パワハラではないでしょうか?
2021/04/13
即レスを求めるのは、パワハラではないでしょうか?
最近多いです。
即レスの強制。
「これじゃ即レスハラスメント!」メールやLINEに“即レス”を求める風潮への憤り
メールやSNSのメッセージを“なる早”で返信する「即レス文化」。
メールでも返信は早いほうが「仕事ができる」印象で、LINEを即レスしない「既読スルー」は“よくない”こととして捉えられがちだった。
それでも「即レスしない」をモットーに、マイペースを貫く女性たちがいる。
彼女たちはなぜ、即レスを拒否するのか。
その言い分を探った。
メーカーに勤務する30代女性会社員・Aさんは、「在宅ワークになってから、即レスを求められることが増えた気がする」とボヤく。
「みんな家にいることがわかっているので、『メールは返せるはずだよね』という空気感が蔓延しているのが恐怖です。
ちょっとメールを返さないと、『届いていますか?』と追っかけメールがきたり、電話がかかってきたりする。
メールに即レスしないからって、仕事が遅い、サボっている、できない奴と烙印を押すのはちょっと違うと思うんですよね。
重要性や緊急性の高いメールは、できる限り早く返信していますし、すぐに返信するものとそうでないものを分けているだけです」(Aさん)
Aさんは、つい最近も50代の男性上司とのやり取りで苦痛を感じたばかりだという。
もはや“即レスハラスメント”のようだと言葉を強める。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c2989a6f73c9f35b37372dda8169542e56aa0c7f
コメント
メールの即レス求める人はいます。
状況にもよりますが、常にならおかしなことです。
ある程度、時間に余裕があるからメールをする。
相手がつかまりにくいからメールをする。
言葉だと伝わりにくいからメールをする。
メールをする理由は多いです。
そんな中、即レスを求めるのは勝手すぎます。
そんなに暇ではないですし、即レスできないこともあります。
メールを送って、すぐに返信がないから電話をする。
それはパワハラの部類に入りそうです。