平均年金金額は208万円しかないのが将来の現実
2021/06/09
平均年金金額は208万円しかないのが将来の現実です。
老後は貧乏になることは間違いありません。
よくない老後です。
平均年金額208万円…正社員だった人々の生活が苦しくなるワケ
下流老人、老後破産…なんとも辛い言葉が多くなった昨今。
本記事では、厚労省「2019年 国民生活基礎調査の概況」より日本人の所得について見ていきましょう。
6月4日、75歳以上で年収200万円以上の単身高齢者、年収計320万円以上の2人以上の高齢者世帯を対象とし、医療費負担を1割から2割に引き上げる法案が賛成多数で可決されました。
なお、この年収には年金が含まれます。
田村憲久厚生労働相はこの法案について「若い人々の負担の伸びを抑えていく目的」と現役世代の負担減を示唆していますが、その効果を疑問視する声も。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9d0848bd84af4715400c2c06d0999d4dfaefb63b
コメント
平均年金金額は208万円しかない。
1か月20万円ないんです。
それで生活ができますか?
難しそうです。
だから老後は貧乏になるんです。
だから働いている人が多いんです。
将来は暗いです。
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