政府の救済処置も条件が細かすぎて、誰が対象なのかはよくわからない
政府の救済処置も条件が細かすぎて、誰が対象なのかはよくわからない。
本当に受け取れるのかもわかりません。
どうしたいのでしょうか?
菅首相 支援金を発表も…「条件が細かすぎる」と不満続出
朝日新聞によるとそこで菅首相は「特例貸し付けの上限額に達するなどして借りられなくなった」ことを条件に、追加の措置を決定。
しかし、下記の条件などもすべて満たす必要があるという。
・月収が基準額(東京都23区内では単身世帯で13万8千円、2人世帯で19万4千円、3人世帯で24万1千円)以下
・預貯金額がこの基準額の6倍以下かつ100万円以下
・ハローワークで求職中
同紙は「対象となる世帯は20万強で、約500億円の給付を見込んでいる」とつづっているがーー。
ネットでは「条件が細かすぎる」と不満の声が続出している。
《どんなショボい国だ。貸付を基本とし、その上で困窮している人って対象者が限定的すぎる》
《困窮する世帯がすべてもらえるわけではない。特例貸し付けを利用してこなかった場合、困窮していても今回の支援金はもらえない》
《こんな条件特盛りで給付する気ゼロだろ》
《…誰が受け取れるんだい》
また借り入れの上限額を達していないと給付されないため、《給付金貰いたいなら、まず上限まで借金しろ!と言うのは無利子でも、ちょっとかわいそう…》
《限界まで借金させてからなんですね》
《闇金やな》といった声も。
1人でも多くの人の窮地が救われればいいがーー。はたして。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9e261a689899b7c4220bc1d5ba2ad9f4f97b7410
コメント
救済する気がないように感じてしまいます。
携帯の会社には条件が細かすぎる。
わかりにくいと言っていましたが、やっていることは同じです。
上限まで借金をして、それから救済もおかしな話です。
今苦しんでいるので、今助けて欲しいというのが本音のはず。
それがわからないのは、その状況になったことがないからです。
国民との溝は深まるばかりです。