新幹線の利用者が67%減で過去最低を記録
2021/04/09
新幹線の利用者が67%減で過去最低を記録。
飛行機に続き、新幹線もピンチです。
感染の可能性があることはしない人が多いということです。
東海道新幹線、利用者が67%減 20年度、社長「過去最低」
JR東海は8日、東海道新幹線の20年度の利用者数が前年度比67%減だったと発表した。
新型コロナ感染拡大の影響で出張や旅行を控える動きが続き、大幅に利用が減った。
記者会見した金子慎社長は、20年度の新幹線利用実績に関し「(1987年の国鉄民営化以来)過去最低で厳しい1年だった」と述べた。
在来線特急列車の利用者数も66%減となった。
3月の東海道新幹線は前年同月比4%減だったが、新型コロナの影響を受ける前の19年3月と比較すると60%減だった。
金子氏は「腰を据えて経費を大幅に削減していく。
関連事業も含めて収益を稼げるようにして体力向上に努めたい」と話した。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9f62c65113a7c6a8fc86dd71e089e10dc4260702
コメント
新幹線も利用者が激減しています。
旅行、出張などの遠出が減っている為です。
新幹線の中で数時間監禁されたら、感染してしまうかもしれません。
窓を開けることはできないし、空気の入れ替えはできない。
それだと感染者がいればクラスターがおきるかもしれない。
考えることは誰でも一緒です。
リスクのあることはしなくなります。
感染の可能性があることをする人は少ないです。
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