景気が悪い時こそ、ダブルインカムが非常に強い
2020/05/13
コロナショックで非常に景気が悪いです。
世界中で経済が動いていない為、景気が良いはずがありません。
そんな世の中では、倒産、解雇などで仕事がなくなる人が多いです。
サラリーマンはある程度守ってもらえますが、それでも限界はあります。
景気が悪い時こそ、ダブルインカムです。
収入を2つ以上の所から得るのです。
Contents
コロナショックで非常に景気が悪い
コロナショックで非常に景気が悪いです。
経済対策で、なんとか株価を下げないようにしているのが、各国の現状です。
ですが、経済対策には限界があります。
それは、国の予算には限界があるからです。
お金をばらまくと言っても、軍資金がなければできません。
お金を使い果たしてしまえば、人も国も同じです。
キツイのは人も国も同じなんです。
それに、これから2番底と言われる、今よりも最悪な景気になるかもしれません。
悪循環の巡りは、世界中で起こる可能性もあるのです。
1つの収入源より、2つの方が有利
収入源は多い方が有利です。
サラリーマンの人は、別の収入源を探すべきです。
ファイナンシャルインディペイントと言うぐらい、経済的自由は誰もが目指すべきことです。
ですが、そこまで高嶺でなくても良いのです。
ある程度、生活が安定する方法を取るだけで良いのです。
サラリーマンは収入源が1つです。
どんなに給料が高くても、安定はしていません。
その仕事がなくなれば、生活ができなくなるからです。
だから仕事がなくなったら不幸になる人が多いのです。
配当金、バイト、転売、選択肢はなんでもいい
2つ目の収入源は何でも良いです。
選ぶ必要はありません。
大きく儲からなくても良いです。
とにかく何かに手を付けることから始めるべきです。
副収入を1円でも良いから得る方法を探ることを優先してください。
一番危険なのは、給料が高くても、収入源が1つということです。
なにかしら副業がないことが怖い状況です。
景気が悪いと何かある可能性が高くなります。
危険な状態ということを認識するべきです。
お金持ち程、ダブルインカムをしている
お金持ち程、ダブルインカムをしています。
多い例は、違う種類の店舗経営です。
居酒屋でも、こんな店舗も経営していたんだ？と思うことがあると思います。
それが、ダブルインカムと呼べるものです。
それと、会社経営と株です。
配当金で収入を得ている人は、会社経営者で多いです。
もちろん将来設計もありますが、自分にもしものことがあった時の為です。
保険は誰でもかけているものです。
まとめ
ダブルインカムは保険です。
自分にもし何かあった時の為に、保険をかけておくべきです。
その保険がほとんど手がかからないものだったとしたら、収入が増えることになります。
単純に収入を増やす目的でも良いので、すぐにでも始めてください。
世の中、何が起こるかは誰もがわからないことです。