筋トレをしている社長が多いのは、ビジネスにも役に立つからしている
2021/02/13
筋トレをしている社長が多いのは、ビジネスにも役に立つからです。
社長は会社の代表です。
健康状態や性格などが、社内でも伝わってくるのです。
トップ経営者はなぜ「筋トレ」をするのか?
予測不能で不確かなこれからの世界は、ビジネスパーソンにも真剣勝負の機会が増してくるでしょう。
正々堂々、まずはリングやフィールドに立つこと。
その機会さえ得ることが難しい世の中になるかもしれません。
これからは、自ら試合の場をつくっていかねばならないかもしれないのです。
さらに、そこでの試合は生き残りをかけた戦いかもしれません。
かねて、私は「ビジネス・アスリート」という言葉を使ってきました。
スポーツ選手の使命が試合で勝つことなら、ビジネスパーソンのそれは、仕事で成果を上げ、勝ち進むことだからです。
中身は違っても結果が勝負という点では、どちらもアスリートだととらえています。
スポーツ選手にとっては、本番試合となる競技の補助としてトレーニングがあるように、ビジネス・アスリートも、身体のトレーニングを行うことで、本番である仕事のパフォーマンスを上げることができるのです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8c948cf1468d75f8fad697616b6c07e2a23def19
コメント
経営者は筋トレに限らず、スポーツをしていることが多いです。
ゴルフもスポーツの枠に入るのなら、ほとんどの人がしています。
時間があって、スポーツをしているのではありません。
健康維持や、仕事にも役に立つからしているのです。
単純に趣味程度だけではなく、トライアスロンなど厳しい物にも挑戦しています。
本格的なスポーツが多いんです。
そんなことをしながら仕事も、しっかりしています。
スポーツをして社長が健康的な会社ほど、経営状態が良かったりします。
社員も活気だっていたりと、社内の状態が良いです。
社内も社長の健康状態の鏡とも言えます。
暗い社長の会社は暗いです。
どうせなら明るく元気な会社で働きたいですよね。