2回目のテレワークで離婚しないようにするには対策が必要
2021/02/10
2回目のテレワークで離婚しないようにするには対策が必要です。
在宅勤務にも影響があります。
生活を一変する必要はあるようです。
「こっちは仕事だ!」在宅勤務で横暴になる夫 30代主婦は我慢の限界
2度目の緊急事態宣言が出て以降、再び在宅勤務生活に戻ったという人も少なくないだろう。
こうした働き方の変化は、夫婦関係にも影響をもたらしている。
在宅勤務への対応に追われる夫の裏では、妻たちのイライラや不満も募っているようだ。
夫にはゴミ捨てとお風呂掃除、会社帰りに日用品や調味料などを買ってきてもらうなど、以前の日常を取り戻しつつあった。
だが、2度目の緊急事態宣言で、夫が再び在宅勤務になると、もう我慢の限界だった。
そしてAさんは、ある提案を固めた。
「『私が実家に帰るか、あなたがワンルームを借りるか、選んで欲しい』と言いました。
まだ食事を作る量が増えるといった、私の家事負担が増えるのは我慢できます。
でも、夫がずっと家にいることで、態度が横暴になることが耐えられませんでした」(Aさん)
Aさんの夫は、折衷案として東京郊外のコワーキングスペースの個室を月3万円で借りることを提案。
Aさんは夫の態度も以前の状態に戻りつつあることから、「ひとまずはコロナ離婚を寸前で回避できた」と胸をなでおろしている。
コロナ禍の夫婦危機をどう乗り越えるか、各家庭でそれぞれの工夫があるようだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a54eeb9384b632be8eff61f0c5a1cd9d4da9ea04
コメント
緊急事態宣言で生活が変わってきています。
毎日仕事に行っていたはずの旦那が家にいれば、喧嘩は増えます。
コロナ離婚という言葉も聞くようになりました。
1回目の緊急事態宣言を乗り越えられても、2回目があります。
我慢の限界の人も多いようです。
そんな生活から抜け出すには、対策が必要です。
自宅以外で仕事は効果があるようです。