20代で1000万円も貯めることができるほど、貯金が上手い人はいる
2021/05/10
20代で1000万円も貯めることができるほど、貯金が上手い人はいる。
そんな生活をしている人を真似してみたいです。
余裕がある生活は誰でも憧れます。
20代で1000万円を貯金できた主婦……その家計管理の秘密とは?
「独身時代は実家暮らしをいいことに旅行、クルマ、ゴルフさらには洋服代と惜しみなく給与を使い、貯蓄とはまったく無縁の生活でした」
そんな奥山さんの生活が一変したのは、結婚が決まってから。
やはり結婚にお金は必要だろうと、一念発起で毎月10万円の天引き貯蓄を敢行。
幸いご主人も堅実だったため、結婚時には2人合わせて400万円ほど貯まっていました。
しかし、奥山さんの本領発揮はむしろ結婚後。
5年前、26歳のときに一戸建てを購入。
2150万円を借り入れ、毎月7万円の住宅ローンが発生。
その後、2人のお子さんを出産し一時的に収入減に。
それでも現在、貯蓄ペースは年間250万円超。
資産総額は1300万円に達しています。
しかも、3年前に300万円の繰上返済をした上での数字というから驚きです。
貯蓄法は、定期預金などの積立で確実に貯めることを基本にしています。
その一方で、投資も始めました。
メインは日本株。
株価ではマイナスになってはいるものの、好みの株主優待や高配当を基準に選んでいるため、優待が届く楽しみやインカムゲインもあり、今後も継続していく予定だと言います。
引用元:https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/de9894e02e45cc5dcd957fd2bbca21323f5264c6
コメント
貯金をすることができるのも才能です。
なんでもかんでも使ってしまう人は多いですが、堅実に生きることができる人が貯金ができる人です。
その才能を真似をすれば貯金ができます。
1000万円以上の貯金があれば、生活は楽です。
ある程度のことがあっても、生活をすることができます。
誰でもそれぐらいの余裕は欲しいです。