【企業】スーパーライフの店員の対応が悪く二度と行きたくない
2018/05/06
スーパーのライフをご存知でしょうか?
首都圏、近畿をメインに260店舗以上店舗があるマンモススーパーです。
資本金100億円以上あり、スーパーの中でも中堅以上の大きさはあります。
そのライフの店員の対応が非常に悪いのです。
店員の対応は普段気にしないと思いますが、ライフは目につきます。
事例① 質問に答えられない
大きなスーパーに来店すると、何がどこにあるのかわからない場合があります。
そんな時は、店員に商品の場所を聞いた方が早いはずです。
ですが、ライフの店員は商品の位置を把握していないので、聞いても無駄になります。
店員の回答で多いのが「あっち」「こっち」などが多いです。
正確な位置を把握していないのです。
もっと最悪の場合「置いてません」という回答になります。
ですが、実際は置いてある場合があり、その場で適当な回答をしている場合が多いです。
事例② 割引シールが適用にならない
非常に多いのが、割引シールが貼ってあるのに、適用されていない場合です。
これは表示している価格と違うので、詐欺に当たるはずです。
夕方にスーパーに行くと、賞味期限が近い物には割引シールを貼ることがあります。
値段を引いてでも、その日に売りたい物は、そのような対応が多いです。
ですが、ライフの場合、割引の物をレジに持っていてっも、割引されていないことが多いです。
安い物を買ったつもりが、安い物を買っていないのです。
購入後、全ての品物と金額を照合する必要があります。
ライフで買い物をする場合、全ての商品をチェックし、変な所がないかを確認してください。
最悪の場合、割引ではなく、商品が違うもので、高額の商品を購入したことになっています。
店員は一切信用しないでください。
事例③ 大切なことを最後に伝える
ライフでお中元などを頼む場合、注意が必要です。
全ての受付やお会計を済ませた後、商品が売り切れと伝えられます。
一番重要なことを最後に伝えるのです。
これは何回もあるので、おそらくマニュアルで最後に伝えるようになっているはずです。
自分のミスなのに「なかったから別のを選んで」と言われます。
もちろん謝罪の言葉もなく、無い物を選んだお客が悪いということを伝えられます。
このような対応が非常に多いです。
事例④ お客さんを平気で待たせる
ライフの店員は、店員同士のコミュニケーションが取れていません。
お客様カウンターで30分以上待たされることが多いです。
それが残念なことに、どのお客さんが来ても、そんな対応なのです。
お客様カウンターを使おうとすることを辞めた方が良いです。
基本的に回答はありません。
そして、店員から店員へと、担当者を何回も変えられ、たらい回しにさせられます。
次々に別の店員が訪れ、わからないということで、別の店員を呼びます。
質問内容は「送った母の日の到着予定日」です。
パンフレットには〇日~〇日と書いてありますが、正確な日にちを知りたいだけです。
ライフではなく、イオンでは即回答をいただけました。
まとめ
ライフは行ってはいけないスーパーです。
店員の対応が非常に悪く、信用ができません。
ここまで信用ができないと、賞味期限なども信用ができなくなります。
賞味期限内のシールに張替えや、高い品物にシールを張り替えるなども疑ってしまいます。
もう少し、まともな店員はいないのでしょうか?