【経済】選挙の投票に天気が悪い中、行く必要があるのか?
選挙が始まれば、投票があります。
毎回毎回、問題になっているのが投票率の問題です。
若者の投票率が低いということの問題。
投票って、そもそも大事なのかも不明です。
日本の政治に無関心な人が多い中、天気が悪いのに投票に行く必要があるのでしょうか?
日本の政治の中で投票が意味があるのかが疑問
暴動が起きない国、日本。
日本の政治は滅茶苦茶です。
政治家がやりたい放題やって、国が全く良い方向に進んでいません。
国民が国の代表を決め、良い方向に進めていこうという大事な物が投票です。
誰が答えても、ほとんど同じことを言います。
ですが、投票に行かない人は非常に多いです。
投票率は毎回問題になり、低い投票率が話題です。
10代から30代の投票率は異常に低く、政治に関心がないことは数字でわかります。
投票しても、何も変わらない、それが日本の若者の回答です。
なぜそんなことになってしまったのか?
理由は明白です。
若者が有利になる議案が少ない、またはないからです。
税金は上がりっぱなし、年金は貰えないなどのことから、日本の政治に関心はなくなります。
自分に対して有利ではないので、無関心になってしまいます。
政治家が、自分に有利なように変更していたら、興味はなくなります。
「どうせ投票しても何も変わらない」
そんな意見が多い国では前向きなことはできるはずがありません。
誰がやっても同じ
選挙で誰が選ばれても、一緒になる。
そんな意見も非常に多いです。
確かに誰がやっても、似たようなことになります。
それに、不倫、部下に嫌われる、裏金、不正、無駄遣いなどの悪いニュースが多いです。
結局、誰を選んでも同じ結果になります。
知名度だけで立候補して、当選してしまう人や、できもしないことを言って当選してしまう人などが多いです。
それを見ていると、選挙に行っても意味がないというようになってしまいます。
それでも選挙には行かなければならない
政治に関心がないというのは異常です。
税金の金額など、政治家が決めます。
次に貰う給料が減るかどうかは、政治家の税金の決め方にかかっています。
それに法律が都合よく変えられるのも、政治家が決めています。
不倫、部下に嫌われる、裏金、不正、無駄遣いなどの悪いニュースが多いですが、良い人を選ぶのは自分です。
自分の一票で国が変化します。
投票は非常に大事なことです。
まとめ
日本人は選挙に関心がない人が多いです。
投票をしても、すぐには政治を変えることはできません。
今までの流れがあり、政治家一人の力では、変えることは非常に難しいです。
ですが、小さな力でも、まともな意見を言ってくれる政治家は必要です。
不倫、部下に嫌われる、裏金、不正、無駄遣いなどの悪いニュースが多く、税金の無駄使いのような人が多いです。
ですが、そのような人を当選させずに、まともな人を当選させることができるのが、一人一人の票です。
投票は非常に大事です。