テレワークでは生産性が上がらないという結果が出ている
2021/03/15
テレワークでは生産性が上がらないという結果が出ている。
完全にテレワークになった結果なのかもしれません。
コミュニケーションを取る方法は考えた方がいいようです。
テレワークの生産性、出社時の84%に留まる 「周りに人がいた方が安心」「意思の疎通がトップダウンになりやすい」の声
テレワークの生産性は、出社した場合と比べて84%に留まっていることがアンケート調査でわかった。
パーソル総合研究所の調査によると、出社した場合とテレワークの場合の生産性について主観的な評価を尋ねたところ、6割余りの人が生産性が10%から50%下がったと答えた。
平均は84.1%に留まったという。「周りに人がいた方が安心」「意思の疎通がトップダウンになりやすくメンバーの育成に支障がある」といったことが主な要因だった。
一方で、テレワークでも生産性は変わらない、あるいは上がった人は3割余りいた。
「働く時間や服装が自由で結果重視」が主な理由だった。
業種別では、電気やガス、水道情報通信や学術研究などで多いという。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0d240502df1947ec5e9605acf072dda4031d0dea
コメント
テレワークの生産性は意外にも上がっていないことがわかりました。
自分一人では、意外のも生産性を上げることができないのが要因の様です。
ですが、それは人や環境によります。
環境が整えば、生産性を上げることはできそうです。
自宅では仕事がしにくい環境だと、どうしても生産性は上がりません。
結果を求めて、その結果だけに着手できれば、精算性を上げなければいけなくなります。
テレワークも人次第です。
どうやるかは会社にかかっています。