メディアで流れている情報はホントのことばかりではない
テレビや雑誌で流されている情報は本当の事ばかりではありません。
情報操作が入ることもあります。
メディアで流れている情報を信じすぎると、大変な目にあいます。
肝心なことは自分で情報を調べ、どう考えるかです。
鵜呑みにする情報ほど、怖い物はありません。
メディアで流れている情報の怖さ
メディアで流れている情報は、非常に怖いです。
理由は情報操作が入るからです。
情報操作をされた情報が、テレビ、雑誌などで取り上げられると、信じてしまう人は多いです。
テレビで流されていた情報というと、確かに信ぴょう性はあります。
ネットの情報だと、少しうさん臭くなります。
その差は非常に大きく、テレビや雑誌を信じてしまう理由になります。
ですが、テレビなどは情報操作されています。
本当の話ばかりではないのです。
情報操作された情報は多い
情報操作された情報は、実は多いです。
具体的な例は載せませんが、自分が信じていた情報がウソであることもあります。
本当の理由は明かされず、都合の良いように刷り込まれている可能性があります。
特に歴史物は多いです。
日本という国を正しい国というように信じ込ませているのです。
悪いこともしていたはずなのに、細かなことは教科書にすら載っていません。
それが現実であり、事実です。
実際の所は自分で調べないと情報が出てこないのです。
メディアは金もうけの集団
メディアはボランティアで運営されていません。
会社として運営しているので、利益が必要です。
社員の給料も高く、それだけの利益が出ていることになります。
利益を出すには世間が関心のある情報を流すことです。
誰も興味のない情報を流しても、誰も見てくれないので意味はありません。
関心のある情報を面白おかしく、興味を引くように流すのです。
そうすれば視聴率が取れ、お金が入ってくるのです。
メディアは営利団体です。
どうしても、営利にこだわる必要があるのです。
メディアで発せられた一言で世間は動く
メディアで発せられた一言で、世間は動きます。
トイレットペーパーが売り切れ、マスクが売り切れ、消毒液が売り切れ。
その根源は、いつもメディアでの一言です。
どこに行っても売り切れで売っていない。
そうメディアで流れたら、誰でも買っておいた方が良いと思ってしまいます。
それが原因で、元々品薄の物が、余計に品薄になってしますのです。
原因はメディアが煽るからです。
普通にしていれば、供給は追い付くはずです。
買いだめを促進させるから、そんなことになるのです。
まとめ
メディアは善人の集まりではありません。
流れている情報を全て鵜呑みにすると、世の中が良くない方向に進みます。
あくまでもメディアの情報は、情報の一部だと思って聞く方が良いです。
肝心な本質は自分で調べる方が良いです。
そうしないと本当の情報は手に入らないです。