仕事がなくなったらウーバーイーツをして食いつながなければならない現実がある
2020/05/07
コロナウイルスの騒動で、仕事がなくなった人は大勢います。
これから仕事がなくなるであろう人も大勢います。
仕事がなくなっても、なんとしてでも食いつながなければなりません。
そうしないと生きていけないからです。
若い人に混じってウーバーイーツをする覚悟も必要です。
自分の仕事がなくなる可能性がある
自分の仕事がなくなる可能性があります。
今まではAI化など、少しゆっくり目で動いていました。
それが、コロナウイルスの影響でテレワークが推奨されているので、速度が速まります。
自分がやっていた仕事が急になくなる可能性があるのです。
大企業に勤めている人、中小企業に勤めている人。
役職がある人、役職がない人。
事務、営業、間接部門など、全ての人が当てはまります。
仕事が急になくなることは非常に怖いことです。
今までの経験が役に立たなくなる
仕事が急になくなると、困ることがあります。
それは自分の思い通りに進める転職とは違い、急な話だからです。
今までの仕事で経験を積んでいても、その仕事で次を探せるかがわからないのです。
今のままの情勢だと、離職した人が溢れます。
優秀な人から仕事が決まっていき、優秀でない人は残るのです。
残るということは、次の仕事が見つかりにくいのです。
離職期間が長くなると、さらに不利になります。
今まで経験したことないことでもやらなければならなくなるのです。
ウーバーイーツでも始めなければいけない現実
何も仕事がなければ、収入が入って来ません。
年齢にもよりますが、とりあえずアルバイトでもと思っても、学生の頃と違って勝手が違います。
周りは自分より年下。
しかも、人からは「何でこの年齢の人が?」と思われます。
世間体も非常に悪いです。
そんな中で長く続けるのは難しいです。
なるべく人と接触のないウーバーイーツでも始めなければならないかもしれません。
事務職をしていた人が肉体労働をするのは難しいです。
ですが、背に腹は変えられないのです。
現実は非常に厳しい
コロナウイルスが蔓延している世の中での職探しは、非常に厳しいです。
まず、人がいらないようにする為に、世の中が進んでいます。
それに人が余っています。
派遣もいらないぐらい、派遣の金額も落ちているぐらいです。
経済が全く回っていません。
日本だけではなく、世界中で同じことがおきています。
現実は簡単ではないのです。
仕事がなくなるということは、今は非常に厳しい状況になってしまうということです。
まとめ
今は仕事がなくなると、非常に厳しい状況になります。
再就職は簡単には決まりません。
それはアルバイトでも同じことです。
仕事を簡単になくしてはいけないのです。
今は雇われる側が不利なのです。