古い会社ほど、無意味なしきたりが残っていて、非常にストレスになる
2021/04/13
古い会社ほど、無意味なしきたりが残っていて、非常にストレスになる。
体質が古いから考え方も古いです。
意味のないことは多いです。
会社に残る古いしきたり「盆正月には上司の机まで行き挨拶をして帰る」
その他にも、社内のしきたりに関するエピソードが寄せられている。
「歴史もあり、かなり古い体質の会社でした。備品ひとつ買うのも稟議が必要で時間ばかりかかります。盆正月に社員は上司の机まで行き挨拶をして帰るしきたりがあり、時代錯誤な会社だと思いました」(購買・資材/40代前半/男性/正社員/年収600万円)
合併後も「旧会社のしきたり」が残っているという体験談も。
「合併の遺恨はまだ根強い。旧社のしきたりをまだ引っ張る人は多いです。会議や打ち合わせでも、『昔はこうやって仕事した』と今はできないことを言うだけ言って満足していたり。また年齢よりも職制を最優先し、年長者に向かって横柄な態度をとる人間が残念ながら多い」(その他/40代後半/男性/正社員/年収530万円)
現状に合わない過去のやり方やルールにこだわり、文句ばかり言う環境は建設的ではない。こうした「しきたり」にうんざりしている人は多いようだ。
引用元:https://article.yahoo.co.jp/detail/d5bef1c57f1973abe4ce219fc9d616fe306ecc90
コメント
古いしきたりが残っていることは多いです。
しきたりの中でも、無意味なものなどもあります。
それでも、しつけとして残っているものは良いです。
本人がどう感じるかによって変わりますが、無意味か、しつけかです。
誰がどう見てもなくした方が良い物も多く存在します。
誰がやめようと言うかによって変わります。
ですが、誰もがおかしいと思っていても、やめようと言えないのです。
無意味なことは辞めて欲しいです。