郊外に住むことが人気だけど、そんなに簡単に住み替えても平気なの?
2021/05/10
郊外に住むことが人気だけど、そんなに簡単に住み替えても平気なの?
その疑問を解決する前に住み替えている人もいます。
あとからどうしようもなくなる可能性があります。
文京区→昭島市に移住した30代夫婦「2700万円マンションの暮らしぶり」
都内より“密”を感じることがなくなり、コロナに対して過敏になっていた妻の和美さんも「ストレスと不安が激減した」と話す。
「以前はマンションの周りで買い物に行くにも人混みは避けられないので、心配しかなかった。今は息子を連れて大きな公園に行けるし、市の児童館も人が少ないので必要以上に警戒することはなくなりました。さらに子供がいることで、同世代のママたちから安いスーパーの情報、小児科の評判などを仕入れられるから助かります」
その半面、食料や日用品の買い出しには車が必須など、生活面での不便さを感じることもある。
「近所にあったスーパーが潰れてしまって、車で昭島のモリタウンか立川まで行かないといけない。郊外だと個人商店が多くて、コロナ禍の経営難で閉店するところも多いんですよ」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/aa118e41a6dabef718c96b6a83c1029929ea936e
コメント
何を取るかは個人次第です。
都内で便利な所か、不便な所なのか。
今はコロナで不便な郊外の方が人気です。
テレワークで出社回数が減り、都心に住む必要がなくなったからです。
それでも、郊外は思っている以上に不便です。
どうやって生活するのか考えなければならない所もあります。
それを解消するにはどうしたらいいか。
生活を移す前に考えるべきです。
そうせずに勢いだけで住み替えた人は失敗をしています。
まずはどうするかを考えるべきです。