配当金目的の投資は硬いですが、未来の事を予想した方が儲かる
2021/05/21
配当金目的の投資は硬いですが、未来の事を予想した方が儲かる。
それは間違いないです。
先を予想した方が良いです。
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「5年後の高配当株」ランキングのベスト5公開! 現在の「株価」と、配当増加率で算出した未来の「配当」による“5年後の配当利回り”ランキング第1位はタマホーム!
「5年後の1株配」を基に算出した「5年後の配当利回り」が高い銘柄を今から買っておけば、5年後に高い配当金を受け取れる可能性が高い。
そこで、ダイヤモンド・ザイ7月号では「5年後の配当利回り」の予想が高い順に、ランキングを作成した。
なお、ランキングを作成するにあたっては、以下の条件を設定し、一部の銘柄を足切りしている。
一つ目の条件は「配当性向70%未満」であること。
配当性向が高いということは、株主に利益の多くを還元していることを意味するが、あまりに高すぎる企業は、無理して配当を出し続けている可能性がある。
そういった企業を足切りするため、「配当性向70%未満」という条件で対象を絞った。
二つ目の条件は「時価総額が300億以上」であること。
企業の規模が小さすぎると、経済危機などがあったときに、売上高が急減して減配につながるリスクもある。
そのため、ある程度の規模の企業のみランキング対象とした。
また、不動産や子会社売却などの特別な利益で、一時的に大きく配当を増やした企業もある。
その場合、そのままの伸び率で「5年後の1株配」を計算すると、その企業の実力以上の評価につながる。
それを避けるため、1回の配当増加率は50%を上限に。
加えて、過去に減配した企業は今後の減配リスクも高めなので、ペナルティとして配当の減少率を2倍にして計算した。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd892e27b899fa23ea0a99f13dc7958a7f2ec57
コメント
今の株価を見て配当利回りが高いといって買うのではなく未来の数字を予想した方がいいです。
その方が結果的に稼ぐことができます。
今の数字は永遠に続くわけではありません。
先の数字を予想すれば、安く買えたことになります。
安く買えれば配当金と売買の利益で多く稼げます。
そうやって資産を増やす方が効率が良いです。