【人物】豊田真由子衆院議員の不可解な言動
2017/06/26
「このハゲ」で世間を騒がせた豊田真由子衆院議員。
ボイスレコーダーの音声を聞いた人も多いはずです。
情緒不安定な言動が多く、今後の展開が気になる所です。
逃げた豊田真由子衆院議員
ニュースに暴言が出たとたん入院をしました。
どう見ても、病院に逃げ込み、世間から話題がなくなることを待つ体制です。
政治家の常套手段でもある、病院に逃げ込みが今回も使われました。
のんびりと病院のベットの上で、ニュースを見ながら、時間を過ごしているのでしょう。
ですが、今回は逃げれても、復活はできないはずです。
逃げるよりも、復活の手を考える方が先のような気はします。
それでも議員は辞められない
暴言のニュースが出ても、議員を辞められないです。
議員の収入は高く、国からも守られる立場にあります。
いくら暴言だろうが、脱税だろうが犯罪でも、復活をしてくるのが日本の政治です。
一度議員になってしまったら、収入などの立場が大きく違い、一般企業には戻れないです。
周りに当たるほどストレスが多い
収入などは非常に良い環境にあるのが議員などです。
ですが、ストレスは一般サラリーマンの数倍もあります。
適当に仕事をしているように取られることが多いですが、実は非常に仕事量が多いです。
仮にも日本を引っ張っていく立場にあるので、仕事量は多いです。
選挙で勝たなければ無職になるので、なんとしても勝たなければなりません。
どんな手を使っても、有権者の気を引かなければならないのです。
復活はあるのか?
肝心なことは、復活はあるのかどうかです。
今のまま、再度立候補しても、確実に負けるでしょう。
世間の評判が異常に悪い状態では、勝つことはできません。
投票する人もいるかどうかです。
そのような立場では、復活をすることはできないでしょう。
暴言が人生を変えたことになります。
まとめ
身内の暴言が、世間に出てしまった形になります。
暴言は悪いですが、他にも原因はあるはずです。
原因を追究するのも、メディアの仕事だと思います。