【生活】人に気を使うことができないと世の中で生きていくのは難しい
2018/10/24
人に気を使えない人は、世の中にいます。
自分中心で生きていて、他人には無関心な人です。
どんな人でも身の回りでも必ずいます。
イメージできる人は多いはずです。
そんな人は世の中で生きていくのは難しいです。
自分中心でしか生きていない
自分中心でしか生きていない人は多いです。
自分さえ上手くいけば良いという考え方の人。
どんな人でも相手の顔が浮かぶほど、多いはずです。
なぜ自分中心でしかないのかというと、結局は他人を信用していないからです。
信用できる人が周りにいなかったのか、自分が信用しなかったから他人からも信用されなかったのか。
理由はそれぞれあるにせよ、自分中心になってしまったのです。
それが年齢を重ねると、よりその色は濃くなります。
結婚は諦めるべき
人に気を使うことができず、自分中心の人は結婚を諦めるべきです。
結婚は他人と一緒に生活を共にすることです。
自分中心で他人に気を使えないなら、結婚はできません。
他人と一緒に住むことができないのです。
一生一人で生活をして生きていくべきです。
若い年齢なら、それでもかまわないかもしれません。
ただし、年齢を重ねていくと、一人で生きていくのは難しくなります。
ですが、他人に合わせて生きてこなかったので、自分を変えることができないのです。
結婚は早々に諦めた方が良いです。
仕事を選ばなければいけない
人に気を使えないなら、仕事も選ばなければなりません。
人と接する仕事は論外です。
悪い噂があっても、良い噂はありません。
人に気を使えないので、誰もが嫌がるからです。
自分中心で仕事をして、自分の世界だけで生きていく。
人と接する仕事はできません。
一人でする仕事を選ぶべきです。
人との接点を減らす
人に気を使えないなら、人との接点を減らすことが良いです。
極力、誰とも話さない。
誰とも接しない。
それが人に気を使えない人の生き方です。
できるだけ人と接しないのが一番良いです。
人との関係を閉ざし、自分と他人との世界を分けてしまうのです。
難しいようですが、一番良い生き方です。
まとめ
人に気を使えない人は、どこにでもいます。
そのような人は生き方を気にするべきです。
自分一人で生きていく方法を考えるべきです。