コロナ対策をしていない会社は、すぐにでも退職するべき理由
2020/05/14
コロナウイルスが蔓延しています。
学校は休み。
ですが、社会人は仕事をしなければなりません。
仕事は長期休みが少なく、コロナウイルスが蔓延していても出社をしていることが多いです。
ですが、自分の会社はコロナウイルス対策をしていますか?
他社と比べてどうでしょうか?
Contents
コロナウイルス対策をしているか?
自分の勤めている会社は、コロナウイルス対策をしていますか?
当たり前ですが、コロナウイルスには誰もが感染したくありません。
重症化しないなどのニュースもありますが、本当かどうかがわからないからです。
それに重症化するかどうかもわからない為、感染しないことが良いに決まっています。
毎日働かなくてはいけない社会人。
コロナウイルス対策をしていますか?
マスク、手洗い、殺菌、飛沫防止パネル、ソーシャルディスタンス、時差出勤、テレワークなど、対策方法は多いです。
コロナウイルス対策をしていない企業は社員を守ってくれない
コロナウイルス対策をしていない企業は、社員を守ってくれない企業です。
社員のことを自分の収入を稼いでくる駒としか見ていません。
大切ではなく、替えの効く駒です。
人ですらない可能性はあります。
大切にしてくれない会社で働く必要はありません。
コロナウイルス対策をするには、少なからずお金が必要です。
マスク、除菌グッズ、体温計、テレワーク関連など、対策をしようと思えば、何でも必要です。
備品にはお金がかかります。
マスクや除菌グッズなどは高騰し、高いです。
それでも買ってくれる企業は、社員のことを守ってくれる企業です。
いざという時に、人の本性が出ます。
中小企業は特に注意が必要
中小企業は、特に注意が必要です。
それは、社長の意見が会社全体に伝わるからです。
社長の指示で何でも動きます。
コロナウイルス対策をしていないのは、なぜでしょうか?
あえて対策をしていないのか?
対策をしたくてもできないのか?
大きな違いはあります。
社長の性格が出てしまうのが中小企業です。
社員にお金は使いたくないと思っているのかもしれません。
業種にもよるは言い訳でしかない
業種によって、コロナウイルス対策ができない。
そんなことは言い訳でしかありません。
コロナウイルスの対策は、やろうと思ったらできます。
飛散防止パネルは手に入れようと思ったら、簡単に手に入ります。
マスクもお金を出せば購入できます。
業種によって、対策ができないのは言い訳でしかないのです。
本気で考えていないのです。
自分さえよければ良いという人しかいないのです。
そんな会社で働く必要はありません
まとめ
仕事はいくらでもあります。
何歳でも転職は可能です。
自分のことを守ってくれない会社では幸せにはなれません。
幸せになるには自分だけでは無理です。
環境は非常に大事です。