ブラック企業が何もかも悪いのは人によって違うのかもしれない
2020/12/19
ブラック企業が何もかも悪い。
それは誰にでも当てはまることではないです。
趣味がなければ、拘束時間が長いブラック企業の方が良い場合もあります。
ブラック企業からホワイト企業転職してわかったこと
ブラック企業
毎日7時~25時まで仕事
土日祝日3割りくらい出勤
給料はまあまあ
休日は天井を見つめているホワイト企業
毎日10時~19時まで仕事
土日祝日全て休み
大型連休が年3回
給料は前職から2割アップ
休日は天井を見つめている先にブラック入っちゃうとこうなる
若いうちから趣味作ってそれをやってないと歳とってから時間出来ても一生天井見る確実によくなった
でも俺自身は致命的につまらんブラック企業が悪いんやなくて、わいがつまらん人間なだけやんけ・・・
どっちのが楽しいんや?
仕事に没頭できる前職の方がマシまである
これから変えていけばええんやで
土台は整ったこういう人友達におるわ
前のブラック企業に勤めてたほうがイキイキしとった雑談で「休日何してる?」の質問辛い
仕事終わって家事して飯食って風呂入って、空いた数時間が虚無
ブラック企業のせいで何かをやる気力すら生まれなかったんやで
環境整えば動ける引用元:http://shikaku2ch.doorblog.jp/archives/55312258.html
コメント
ブラック企業からホワイト企業に転職すると、仕事は非常に楽になります。
ただし、仕事以外にやることがなくなると、苦痛になります。
今まで仕事人間だと、趣味はなく何をして良いのかわからなくなるからです。
仕事が終わって早く帰ってもすることがなくなります。
その時間は有意義な時間ではなく、苦痛になります。
趣味があれば楽しい時間になるのですが、趣味を見つけるまで大変です。
ブラック企業で仕事が忙しいのは、実は人によって違います。
拘束時間が長いなどは、人によっては問題ないのです。
企業体質だけで、ブラックかホワイトかは判断できないです。