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災害

会津の巨大観音に巨大マスクがついているのは批判の対象?

2021/06/21

会津の巨大観音に巨大マスクがついているのは批判の対象?

批判することではないと思います。

なぜ批判?

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「巨大観音のマスク」に集まった批判 企画した住職が今、思うこと 「純粋な人が批判、考えることが大切」

「巨大観音にマスクをつける様子が中継されていますよ」 今年6月15日の昼過ぎにもたらされたこの一報に、ちょうど外出しようとしていた私の目は、テレビに釘付けになりました。

飛び込んできたのは、「会津慈母大観音」の姿です。

福島県にそびえる磐梯山のふもと、6万坪の広大な敷地を誇る庭園施設「祈りの里 会津村」(会津若松市)。

そのシンボルとして、世界平和を祈念し1986年に建てられた、高さ57メートルの巨大観音像です。

マスクは、新型コロナウイルス終息への願いを込め、準備されたものだといいます。

テレビ画面には、会津慈母大観音をまるでロッククライミングするようにロープをつたい上下する、4人の高所作業員の方の姿が映し出されていました。

観音さまのお顔が規格外に大きいため、作業する人があまりに小さく見え、スケール感が狂わされます。

マスクは縦4.1メートル、横5.3メートル、重さ約35キロの特注品。

高所作業で強い風が吹き付ける中、ロープをつたいながら作業する4人の様子には手に汗握り、約1時間半の作業の末、魔よけの意味を持つ朱色のマスクが無事つけられたときには、思わず拍手を送りました。

引用元:http://spring-storm.info/wp-admin/post-new.php

コメント

巨大観音にマスク。

これは良いのでしょうか?

悪いのでしょうか?

批判される理由もないと思いますが、こんな考えもあるようです。

観音だけではなく、コロナで色んなものにマスクがついています。

こんな方法もあっても良いと思います。


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